iOSに名前が変わる前後で,また大量の開発/プログラミング関連図書が発行されました。発行順はすっかりわからなくなってしまいましたが,羅列してみましょう。
【iOSプログラミング】
○よくわかる開発の教科書
オールカラーのクックブック的な入門書。
○基礎からの改訂版
定番の入門書もiOS向けに改訂。iPadプログラミングの章が増える。
○デバッグ&最適化技法
メモリ管理などに関して解説。Xcode4.0のスクリーンショットを採用。
○UIKit詳解リファレンス
UIKitのクラスやメソッドを網羅した便利なリファレンス。必携。
○開発のレシピ
○アプリを作ろう!
○基礎から学ぶアプリ開発
『Objective-C逆引きハンドブック』の姉妹本。
○オートマティズム
MVCでアプリを組むための設計心構えとコードのパターンを解説。知識整理に役立つ。
○デジカメプログラミング
○そのまま使える
○iOS108
○プログラミングバイブル
○iOS SDK HACKS
○オモチャ箱
○iOS4
○電子書籍アプリ開発
○iPhoneプログラミング入門
○iPadプログラミング
○iPhone/iPad/Androidプログラミング入門
「日経ソフトウェア」誌の記事の再編集ムック。
○Adobe FlashでつくるiOSアプリ
Adobe Flash CS5でアプリ書きだしする方法などを紹介。
【ゲームプログラミング】
○ゲーム開発ガイド
○ゲームプログラミング
○そのまま使えるゲームプログラミング
○シューティングゲーム
○OpenGL
○OpenGL ES
【Objective-C】
○つくって覚える
アプリを作りながら言語を紹介するクックブック式入門書。
○世界一わかりやすい
会話形式でObjective-C言語を解説。
○荻原本改訂版
最強の言語本も改訂。
○はじめての
--
驚きなのはObjective-Cの本もいろいろ出てきたこと。いやはや,iPhone/iPadのメジャー振りは凄いですね。
コメントする