知識の所在が変わった

現在、サム・アルトマン(Samuel H. Altman)氏がCEOを務めるOpenAIが世界を揺さぶっています。

深層学習によって進化したAI技術は、インターネットのように基盤技術として様々な社会経済機能の中に取り込まれようとしていて、つい最近のChatGPTの登場によって一般人にも分かりやすい形で認識が広まったということになります。

サム・アルトマン氏は精力的にメディア対応をしていて、人々の疑問や懸念などにちゃんと考えを返している点で、革新的なものに対して起きがちなヒステリックを和らげているようにも思えます。

残念ながらテレビ東京の特集番組は見られていませんが、YouTubeに公開されている一部分を観ると日本語を始めとした多国語についても前向きのようです。

先日、文部科学省で「今後の教育課程、学習指導及び学習評価等の在り方に関する有識者検討会」第3回が開催されていました。

学校で使う教科書が準拠する「学習指導要領」(教育課程)を改訂する作業を開始するための準備検討会です。つまり、学校教育の方向性を決定する会議となり、大変重要な助走です。

この会議で安宅和人先生がゲストスピーカーとして発表されたのですが、会議の傍聴募集段階では確定していなかったためか、そのことは何も告知されていませんでした。

傍聴募集時には安宅先生のクレジットは無し

そもそも文部科学省の会議に関心を示す人達は少ないですが、安宅先生の活動に関心のある人は多いはずですので、事前にわかっていれば、通常よりも傍聴者は多かっただろうと思います。

先に書いたように、この会議は新しい学習指導要領を改訂する作業に先立つ助走的会議です。実際の改訂作業は大臣からの諮問によって中央教育審議会が請け負い、下部部会が審議したあと、答申が出来上がった頃に世間で話題になって「あーでもない、こーでもない」と騒がれます。

しかし、この助走的会議で議論されている内容が、そもそもの「諮問」を方向づけるものになるため、世間の人々が目を向けるべきは、この「今後の教育課程、学習指導及び学習評価等の在り方に関する有識者検討会」であるべきなのです。

そのような場に、安宅先生が招かれて意見を発表されたのですから、安宅先生が日頃から各所やメディアで語られている内容に関心を寄せている人々の関心を、この会議にも寄せてもらう絶好の機会なわけです。少なくとも安宅先生のご主張を学校教育の議論の中に直接投げ込む機会を多くの人々が目撃することは、いろんな意味で重要だと思われます。

会議の様子は教育分野の専門新聞である「教育新聞」が即日記事にしました。(ちなみに教育分野の専門紙は、意外かも知れませんが何紙もあって、他にも教育家庭新聞日本教育新聞内外教育などあります。)

教育新聞は、大変マイルドというか、オブラート力が発揮された執筆手法をとるメディアなので、この記事も会議のおおよそを捉えてはいるのですが、実際に傍聴した場合の印象とは違うところも多いです。むしろ、傍聴していたときのスリリングさはまったく省かれています。どうぞメディアリテラシーを発揮してお読みいただければと思います。

また、実際に傍聴した場合にも、どうか検討会委員や文部科学省事務の人々あるいはゲストスピーカーのやりとりについて短絡的に責めないでいただきたいと思います。

もしも抵抗勢力のようなものがあるとすれば、今回の検討会議にはそういう存在はありません。むしろ学習指導要領改訂作業が始まってから、各教科に関する実際的議論が始まったときに、得体のしれない抵抗勢力のようなものが生まれ、世間の人々が知らず関心を寄せない中で、その得体のしれない抵抗に前向きな人々が消耗戦を強いられるということが、ずっと続いてきたのです。

この「今後の教育課程、学習指導及び学習評価等の在り方に関する有識者検討会」は、助走的な会議であれど、最初の前提を決める場であるからこそ、そのような自然発生する抵抗勢力を抑え込むための強力な根拠なり武器を得ておかなければならない役目を負っています。

今回、安宅先生が出席されたことで、本来議論を闘わせるべき文脈が見えていたけれど、会議時間や進行関係を考慮した大人の対応でガチで向かい合えなかったこと、そのことが全員にとって不幸だったと思います。

どうか関心のあるネットメディアが、安宅先生や委員の先生方を別の場所に招いて、じっくりと議論をしてもらいつつ、世間の関心もこちらに向けていただけるといいなと思います。

大規模言語モデルたち(LLMs)にまつわる様々な技術的進展を日々目にしつつ、安宅先生の検討会ゲスト発表を観ながら、教育との関わりでどう考えたらいいだろうかと考えたりしています。

従来までの教育は「世界に知識が偏在しているから、それらを掘り起こしに行けるよう学習すること」を目指していたと考えられます。

一方、LLMが何をしたかというと「世界の知識が言葉の関係付けで貯まっているから、そこから捻り出せるよう学習すること」を求め始めたのかなと考えられます。

それは最初に接する知識の所在が変わったというか、今まで偏在していた知識に接するためのポインタが1箇所に集約されたというか。

確かにこれまでもGoogleが世界の情報を整理しインデックス化してアクセスできるようにするという理念でやってきたことではあるのですが、Open AIが先に世間に見せたものは知識の方からやってきて私たちと同じ言葉を話せるように一所で待っている感じです。

Googleが「外に探しに行く」メタファであり、Open AIが「手元から取り出す」メタファ。

う〜ん、ちょっとこなれていませんね。もうょっと考えておきます。

たぶん、この2つは技術的には似通っているところがあって全く別物ではないのだけれど、人間の自然言語に寄り添って知識を提示できるようになったことが、これほど大きな違いを生むのだということを考えずにはいられないわけです。

そのようなときに、日本語という言語を使って教育や社会活動を行なう私たちは、英語などを流暢に使って動いている人々や世界との関わり合いの中で、どんな日本社会を思い描き、どう成長して、どう生きていくことができるのか、もっと議論しなければならないのだと思います。

「問いベースの教育」ということも大事ですし、記事ではほとんど省かれてしまった数理・データサイエンス・AIといった領域、あるいはコンピュータに関わる教育をもっとメインに置くことについても真剣に考えていくべきでしょう。

私も学習指導要領議論は慎重さが大事であるということは理解しています。不易流行において、何が不易で、何が流行なのかを慎重に見極めることは簡単ではないからです。

ただ一方で、もう日本には、そのような慎重さを10年単位で維持できるほどの余力がない、という現実を踏まえるとするなら、学習指導要領の各教科もドラスティックな変化をこの機に覚悟して断行しなければ、将来世代に禍根を残すのだろうなとも思います。

〈追記〉

ちょっと忘れていたのですが、今回の改訂が目指すべきものは「改訂プロセスの改訂」であることでした。

確かに取り入れるべき喫緊の題材があることは確かですが、そのことも含めて、学習指導要領の改訂を3年毎にでもできる改訂プロセスのアジャイル化が必要なのではないかと思います。

だとすれば、今回の助走的会議の役割は極めてシンプルです。「学習指導要領の改訂プロセスの迅速化と反復が可能となるプロセス改訂を諮問すること」を示唆することでしょう。

〈/追記〉

GPTのAPIを使う

自然言語AIであるChatGPTのベースとしてGPT-4もリリースされて、一般の人々でもサービスとして利用できるようになった。日々、新しいサービスが登場している。

年内には私たちが触れているオフィスソフトやネットサービスにAI機能が搭載されているのは珍しくない状況が揃うだろう。使うかどうかは使途に応じて変わってくると思うけれど。

ニュースばかり追いかけても面白くはないので、私もAPIを触ってみることにする。

まずは初歩的にPDFファイルを要約させることから挑戦してみた。

試行錯誤の末に出来上がったのがこちら。

https://www.con3.com/pdf/

読み込んだPDFファイルの内容を、OpenAIに登録して発行してもらったAPIキーを利用して、相手に投げて、要約文を返してもらう。シンプルにそういうWebページである。

実際にはもっと簡素な画面でつくったのだが、公開するとなるとページのお化粧をしたくなって、個人的に便利に使っているBootstrap Studioで作り直してみた。

OpenAIへの登録とAPIキーの発行が必要なので、便利とは言い難い。PDFなどの手持ち情報をもとにAIチャットを実現するサービスは立派なものがたくさんあるし、もはやブラウザでPDFを表示させてチャットで要約させることもできるようになってきたので、自作するメリットはお勉強のためくらい。

それでも、実際にAPIを使ってみる経験は、ニュースを追うだけでは曖昧な部分を知るよい機会となる。

高等学校の情報Ⅰ・Ⅱの内容を考えると、この程度のアプリ開発を高校生で理解できるようになる時代になったのだといえる。少なくとも、この分野のAIアシスタントは飛躍的に実用的になってきたのだから、あと何年かすれば、AIとペアプログラミングしている高校生の姿を学校でみることもできるだろう。

今回つくった要約ツールは、PDFの全文を細切れにして、順にAPIに投げることで、細切れに返ってくる要約を繋ぎ合わせて表示する形になっている。だから通して読むときの繋がりはあまりよくない。

この問題に対処した方法は、すでに先達の皆さんがいろいろ提示しているので、次の機会にそれらに挑戦してみたいと考えている。自分で再現してみたいという気持ちを大事にしたい。

もともとの目的は、自分の授業の見直しにあたって、新しい教科書の内容を要約させてみたいと思ったからだった。

とりあえず要約文を得ることができたので、第一段階は達成。それをもとに本文も精査しながら、授業の資料や課題を捻り出すとしよう。

また余裕が出来たら、課題生成ツールとか、穴埋め問題作成ツールとか、つくってみよう。

言語系AI メモ

自然言語処理/大規模言語モデルなどの関連情報をメモします。

全般

20220708 世界で開発が進む大規模言語モデルとは(前編)(NTTデータ先端技術)
20220728 世界で開発が進む大規模言語モデルとは(後編)(NTTデータ先端技術)
20221126 AIと倫理、どう向き合う? 規制や指針なお手探り(日経新聞)
20221128 「創造するAI」が進化 テキストからついに動画を生成(日経新聞)
20221213 チャットできるAI「ChatGPT」は人の仕事を奪うか?(CNET)
20221213 無料で試せる対話AI登場 海外技術情報が重要な理由 教えて山本さん!BizTech基礎講座(日経新聞)
20221217 「ChatGPT」登場で、産業界に浸透し始めた大規模言語モデル(1)——コーディング自動化など、応用範囲が急拡大(BRIDGE)


20230101 AIがもたらす芸術の未来 脅威か、共創か(日経新聞)
20230104 AI、輪郭現すシンギュラリティー 大規模モデルの衝撃(日経新聞)
20230105 人間に近づくAI・ヒューマノイド SFの世界はすぐそこに テック展望2023(日経新聞)
20230105 2023年のAIはこうなる本誌が予測する4大トレンド(MITテクノロジーレビュー)
20230124 新興AI取り込むMicrosoft 相次ぐ解雇の裏で進む変革 教えて山本さん!BizTech基礎講座(日経新聞)

20230202 画像や文章の生成などを行う「ジェネレーティブAI」はなぜ急に発展したのか?(Gigazine)
20230203 忘れてはならないAIの「教育」コスト~ChatGPTが新興ベンチャーから産まれない理由(論座)
20230204 [社説]社会は生成AIの進化にどう向き合うか(日経新聞)
20230206 最近よく聞く「ChatGPT」って? AIのいまがわかる14選(日経新聞)
20230206 ChatGPTやらMidjourney…生成系AIって今年どうなる?(GIZMODO)
20230206 「仕事の半分が奪われる」予測は当たったのか? AIの権威に聞く(毎日新聞)
20230210 ChatGPTが鳴らした号砲 Google創業者復帰の危機感(日経新聞)
20230210 なぜ人々は、ChatGPTという“トリック"に振り回されるのか? Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方:清水亮(ITmedia)
20230210 BardとGPT:検索エンジン時代からAI検索時代の変化を情報発信視点で考える(WebBigdata)
20230211 会話型AIとウェブ検索の融合で、新たな「検索戦争」が勃発した(WIRED)
20230213 加速する検索エンジンと会話型AIの融合、そこには根本的な課題が山積している(WIRED)
20230213 ChatGPTが変える検索 グーグルは守る闘い、日本「蚊帳の外」(朝日新聞)
20230213 グーグル、マイクロソフトに追いつめられる(ASCII.jp)
20230213 対話型AIめぐるドタバタ劇 突き進むビッグテック(クラウドWatch)
20230214 Microsoft vs. Google、「チャット検索」競争勃発 “会話で調べる”は今後主流になるのか(ITmedia)
20230215 「Chat(チャット)GPT」「Bard」AIの対話ソフト 使い方と懸念は?(NHK首都圏ナビ)
20230215 【Exclusive】ChatGPTのリスクに切り込むEUの新AI規則(Foresight)
20230216 AI言語能力、予想以上 「仕事の半分が奪われる」から10年 論文共著者・オズボーン教授(毎日新聞)
20230217 Google vs ChatGPTで世界がヤバいかもしれない理由(GIZMODO)
20230220 マイクロソフトvs.グーグル「AI検索戦争」の行方見守る広告業界。検索広告のあり方はどこまで覆されるか(ビジネスインサイダー)
20230222 「創るAI」、働き方どう変える 米テック2社CEOに聞く(日経新聞)
20230222 言語生成AIは文章を“盗作”しているのか? 21万件の文章から米国の研究者らが分析(ITmedia)
20230223 まるで秘書のよう 対話型AIの隆盛で主流は「検索」から「生成」へ(朝日新聞)

20230318 Googleが発した厳戒「コードレッド」 人生100年こわくない・投資力を磨こう(岩崎日出俊)(日経新聞)
20230329 AIに3億人分の仕事が取って代わられる可能性=米金融大手報告書(BBC)
20230329 「AI開発、半年中断を」 マスク氏ら1000人超が署名(日経新聞)
20230330 高度なAIの開発中断、マスク氏ら要求 慎重論の背景は?(日経新聞)
20230403 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について(東京大学理事・副学長 太田邦史)
20230404 イギリス当局、生成AI利用の留意点公表 法的責任明記(日経新聞)
20230405 東大生や教員は生成AIにどう対応すべきか 東大副学長がポータルサイトで方針を発表(教育とICT)
20230405 東大松尾教授が答える、ChatGPTとは何なのか? 一問一答(ITmedia)
20230407 グーグル元エンジニアは言う──AIは原爆以来の強力な発明...「私の懸念は間違っていなかった」(Newsweek)
20230411 AIがビジネスメールを自動生成すると、人間の仕事は楽になるのか?(WIRED)


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〈YouTube〉
20220630 AIとデータが生み出す、新たな社会とは~安宅和人×岩村水樹×上野山勝也×田川欣哉(GLOBIS)
20220830 日本初、AI・ヒューマノイドは実現可能か?~太田一樹×中ノ瀬翔×中村晃一×松尾豊×上野山勝也(GLOBIS)
20230208 【AI対話型サービス】グーグルの「Bard」とは? 「チャット GPT」に対抗で“競争激化”か(日テレNEWS)

Transformer

20171221 論文解説 Attention Is All You Need (Transformer)(ディープラーニングブログ)
20191209 深層学習界の大前提Transformerの論文解説!(Quite)
20210625 Transformer解説:GPT-3、BERT、T5の背後にあるモデルを理解する(AINOW)
20220831 画像認識AIもTransformerベースに、精度向上が見込める2つの理由(日経xTECH)
20221226 「Transformer」の仕組み──AIによる画像・動画生成や自然言語処理で話題の深層学習モデルを理解する(CodeZine)
20230214 30分で完全理解するTransformerの世界:ZENKIGEN(Zenn)

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〈YouTube〉
20210819 Transformers, explained: Understand the model behind GPT, BERT, and T5(Google)

BERT/PaLM(Google)

20181121 Googleが自然言語処理トレーニング技術のBERTをオープンソース公開(InfoQ)

20190508 BERT(バート)とは?次世代の自然言語処理の凄さやできること・書籍を紹介(AINOW)
20191025 Understanding searches better than ever before(Google)
20191028 グーグル検索、クエリーの理解度が大きく向上--過去5年で最大の進歩(CNET)
20191213 グーグルの最新AI「BERT」が誇る驚異の学習法、文章を次々と飲み込んで理解(日経xTECH)

20200612 BERTとは|Googleが誇る自然言語処理モデルの仕組み、特徴を解説(Ledge.ai)
20201015 How AI is powering a more helpful Google(Google)

20210420 「AIブッダ」が悩み解決 仏教経典から回答 京大など開発(毎日新聞)
20210428 Loud and clear: AI is improving Assistant conversations(Google)
20210518 MUM: A new AI milestone for understanding information(Google)
20210518 Search, explore and shop the world’s information, powered by AI(Google)
20211221 記述式答案、AI採点「ほぼ人間並み」 12万件で精度検証 石岡恒憲・大学入試センター教授(日経新聞)

20220221 進歩がすさまじい「機械翻訳」、その理由をトップ技術者に聞く(ダイヤモンド・オンライン)
20220307 最先端の機械翻訳は、松尾芭蕉を訳せるか(ダイヤモンド・オンライン)
20220426 Googleが5400億パラメータのAI言語モデルPaLMをトレーニング(InfoQ)
20220426 Google「万能AI」の威力 数百万タスク・多言語対応(日経新聞)
20220708 グーグル万能AIのPathwaysが苦手克服? 数学や物理の問題を解けるようになった訳(日経xTECH)
20220715 あのBERTもiPhoneで稼働 アップルのAIはグーグルが支える(日経xTECH)
20220825 Google、AI寡占化の懸念再び 40億枚もの画像学習(日経新聞)
20221107 グーグル、人間の指示でロボットがコードを記述できる言語モデルを発表(CNET)

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〈YouTube〉
20190508 Google Keynote (Google I/O'19)(Google)
20220218 How BERT helps Google Search understand language | Search(Google)

LaMDA/Bard(Google)

20210518 LaMDA: our breakthrough conversation technology(Google)
20210519 グーグル、自然な会話を実現する言語モデル「LaMDA」発表--高度な検索目指す「MUM」技術も(CNET)
20210519 グーグル、AIが自然な会話を繰り広げる新技術「LaMDA」(ケータイWatch)

20220525 AIの「多芸さ」が加速、グーグルが示した言語モデルのパワー(日経xTECH)
20220705 Googleの対話型人工知能「LaMDA」は、本当に意識や感情を持ったのか?(note)
20221221 グーグルが「ChatGPT」のようなチャットボットを作らない理由…全社会議で幹部が従業員に説明(ビジネスインサイダー)
20221223 ChatGPT狂想曲:Google幹部が言う「チャットボットは検索の脅威ではない」は本当か?(ビジネスインサイダー)
20221223 グーグルが方針変更、ChatGPTに対抗へ…ピチャイCEOが新しいAI製品の開発を指示(ビジネスインサイダー)


20230116 AlphaGoなどを開発したDeepMindがChatGPT対抗の「Sparrow」と呼ばれる独自のチャットボットのプライベートベータ版を2023年中にリリースすることを検討中(Gigazine)
20230123 グーグル、「ChatGPT」の脅威に対処するため共同創設者らの協力を要請か(CNET)
20230125 グーグル、20以上のAI関連新製品を開発へ…ChatGPTに対抗するAI検索エンジンもテスト中(ビジネスインサイダー)

20230201 GoogleはChatGPTのような新型チャットボット「Apprentice Bard」をテストしている(Gigazine)
20230206 Googleが500億円超をOpenAIのライバル企業Anthropicに投資か、検索エンジンへの対話型AI導入を目指し(Gigazine)
20230207 グーグル、対話型AIを一般公開へ チャットGPTに対抗(朝日新聞)
20230207 Google、対話AI「Bard」を一般公開へ ChatGPTに対抗(日経新聞)
20230207 Google、ChatGPT対抗の会話型AI「Bard」(PC Watch)
20230207 Google、OpenAIの「ChatGPT」競合「Bard」を限定公開(ITmedia)
20230207 チャットGPTに対抗 グーグル、会話型AIを「数週間以内に」公開(毎日新聞)
20230207 米グーグル、対話型AI(人工知能)言語モデル「Bard」をリリースへ(CoinPost)
20230207 ChatGPTに対抗、グーグルが会話型AI「Bard」を投入することの意味(WIRED)
20230208 グーグルも会話型AI 米新興に対抗 「鮮度ある回答提供」(毎日新聞)
20230209 Google、ChatGPT対抗の対話AIで誤り 株価9%下落(日経新聞)
20230209 グーグル親会社が時価総額13兆円喪失、AIが質問に誤答で(Forbes)
20230209 GoogleのChatGPT競合「Bard」のデモ回答に誤り──天文学者らが指摘(ITmedia)
20230209 会話型AIと検索の融合から、画像検索&ARマップの強化まで。グーグルが新たに発表した6つのこと(WIRED)
20230210 次世代ChatGPT+プロメテウスとBardの会話AI対決、Googleのイベントが肩透かしだったのはなぜ?(Google特別対策室)(TECHNOEDGE)
20230211 絶体絶命の危機を迎えたグーグルのAI開発、遅れをとった理由(Forbes)
20230211 ChatGPTに対抗も誤り多数で大暴落、グーグルのチャットAI「Bard」は何が違うのか?(ビジネス+IT)
20230213 グーグル幹部、チャットボットに慎重姿勢=独紙(ロイター)
20230315 Google、GPT競合のLLM「PaLM」のAPIを提供へ 生成系AIアプリ開発を支援(ITmedia)
20230315 Google、Gmailやドキュメントに生成系AI機能追加 「年内に一般提供」(ITmedia)
20230217 ChatGPT+マイクロソフトに屈辱のグーグルCEO「不快なほどに刺激的な転換点にいる」全従業員向けメール全文(ビジネスインサイダー)
20230220 グーグル、AIチャットボット「Bard」のトレーニングを全社員に指示。テスト指示書の全文を公開(ビジネスインサイダー)

20230309 Google、マルチモーダルVML「PaLM-E」搭載ロボットのデモを公開(ITmedia)
20230321 Google is giving early access to its AI assistant to Pixel Superfans(Mashable)
20230322 Google、対話AIを一般公開 「自信満々に間違う」注記(日経新聞)

20230407 グーグルCEO “ネット検索に対話式AI搭載へ” 米有力紙で(NHKニュース)

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〈YouTube〉
20210519 Google Keynote (Google I/O ‘21)(Google)
20220512 Google Keynote (Google I/O ‘22)(Google)
20221102 Google Presents: AI@ ‘22(Google)
20230208 Google presents : Live from Paris(Google)
20230209 グーグルも検索に対話型AI コンテンツ作成も【モーサテ】(2023年2月9日)(テレ東BIZ)
20230210 グーグル開発のAI“ミス回答” 親会社の株価“約13兆円”消失…「MSに出遅れ」懸念か【知っておきたい!】(2023年2月10日)(ANN)

GPT(OpenAI)

20151214 ロボットの悪用を防ぐ人工知能の非営利研究組織「OpenAI」がIT業界の著名な起業家や投資家らによって設立される(Gigazine)
20161206 イーロン・マスク氏のOpenAI、人工知能学習プラットフォーム「Universe」をオープンソース化(ITmedia)

20180517 AIの進化が止まる気配はなく、6年間で約30万倍以上の学習が可能に(Gigazine)
20180626 OpenAIの人工知能「OpenAI Five」がDota 2の5対5バトルで人間チームに勝利(Gigazine)
20180710 表情の変化や2つの顔の合成などをAIが違和感なく行うOpenAIの「Glow」(Gigazine)
20180822 世界のトッププロゲーマーたちに挑むニューラルネットワーク「OpenAI Five」とは?(Gigazine)
20181109 誰でも深層強化学習のスキルを身に付けて活用できるための教育リソース「Spinning Up」をOpenAIが発表(Gigazine)

20190215 マスク氏が支援するOpenAI、大規模な教師なし言語モデル「GPT-2」の情報を公開(CNET)
20190215 OpenAI、まことしやかなフェイクニュースも簡単生成の言語モデル「GPT-2」の限定版をオープンソース化(ITmedia)
20190221 OpenAIが「危険すぎる」として文章作成AIの論文公開を延期したのは間違いだったと研究者が指摘(Gigazine)
20190225 高性能すぎて危険!文章を自動で編み出すAI(GIZMODO)
20190228 イソップ童話を思い出させる「危険すぎて公開できないAIアルゴリズム」の話(CNET)
20190312 AI研究組織OpenAI、「上限付き」営利企業OpenAI LPを創設(CNET)
20190602 To Catch a Fake: Machine learning sniffs out its own machine-written propaganda(ZDNET)
20191106 危険なAI技術はどう公開すべきか?オープンAIの手法をめぐり議論(MITテクノロジーレビュー)
20191106 OpenAI's 'dangerous' AI text generator is out: People find GPT-2's words 'convincing'(ZDNET)
20191108 悪用の懸念もあるOpenAIの文章生成言語モデル「GPT-2」最終版リリース(CNET)
20191115 イーロン・マスク出資の「危険すぎるAI」、むしろ笑える(GIZMODO)

20200408 You Can't Spell Creative Without AI(NYTimes)
20200518 AIが架空の単語を生成する辞書サイト「ThisWordDoesNotExist.com」(CNET)
20200613 OpenAIがGPT-3を強化したテキスト生成APIをリリース(AINOW)
20200720 GPT-3のバイアスはどのようなものなのか?(AINOW)
20200721 GPT-3の衝撃(ディープラーニングブログ)
20200723 未来への一歩を踏み出したオープンAI「GPT-3」の衝撃、熱狂に警鐘も(MITテクノロジーレビュー)
20200727 Startup:熱狂のAI「GPT-3」とは何者か(Quartz Japan)
20200729 革命かパンドラの箱か、新AIツールGPT-3の波紋(ITmedia)
20200817 超高精度な文章生成ツール「GPT-3」は、“人間にしかできないこと”の定義を根本から揺るがした(WIRED)
20200825 What is GPT-3? Everything your business needs to know about OpenAI’s breakthrough AI language program(ZDNET)
20200902 大学生がGPT-3で偽記事を作ってニュースサイトで1位になった方法(MITテクノロジーレビュー)
20200904 人間より上手に記事やプログラムを書ける、話題騒然のAI「GPT-3」に巨大な弱点あり(日経xTECH)
20200917 記事やプログラムを書けるAI 「巨大な」弱点あり(日経新聞)
20200917 超巨大高性能モデルGPT-3の到達点とその限界(note)
20200923 Microsoft、汎用言語モデル「GPT-3」のライセンス取得(ITmedia)
20200928 人間が見破れない「偽ニュース」を生成、GPT-3でAI開発が容易に(日経xTECH)
20200928 オープンAI、GPT-3の独占ライセンスをマイクロソフトに供与(MITテクノロジーレビュー)
20200929 最新AI「GPT-3」の威力と弱点、モデル巨大化が進化を支える(日経xTECH)
20201008 文章生成AI「GPT-3」がRedditで1週間誰にも気付かれず人間と会話していたことが判明(Gigazine)
20201118 AIが「人間並み」の文章 画像、音声に次ぐ革新迫る 英語が先行、日本語は後れ(日経新聞)
20201118 AIチャットボットを差別主義者にしない方法(MITテクノロジーレビュー)
20201202 [NYT]【驚愕】革命的AIツール「GPT-3」の実力とは(NewsPicks)
20201204 「ディープフェイク」の次に注目されるのはAI言語モデル「GPT-3」 塩原俊彦 高知大学准教授(論座)

20210105 OpenAIが発見したScaling Lawの秘密(ディープラーニングブログ)
20210115 キーワードから小説や画像を自動生成 自然言語処理の革命児「GPT-3」の衝撃(ITmedia)
20210309 AIと学生に同じ課題でレポートを書かせるとどうなるか--実験結果が公開(CNET)
20210317 自然言語処理モデル「GPT-3」の紹介(NTTデータ先端技術)
20210330 超高精度の文章を自動生成できる「GPT-3」は1日当たり45億以上の単語を出力していることが明らかに(Gigazine)
20210407 rinna社、日本語に特化したGPT-2の大規模言語モデルを開発しオープンソース化(PR TIMES)
20210426 GPT-3が「最高」で「最悪」なAIである理由(MITテクノロジーレビュー)
20210527 言語AIでブロガー級の文章 米社開発「GPT-3」実現(日経新聞)
20210608 GPT-3 が実現する自動プログラミング(ITmedia)
20210716 GPT-3とそれを取り巻く周辺、パラダイムと限界(MITテクノロジーレビュー)
20210730 スポーツの未来--人工知能がプロのコーチを超える日は来るか(CNET)
20210825 rinna社、日本語GPT-2/BERTの事前学習モデルを開発しオープンソース化(PR TIMES)
20211119 言語モデル「GPT-3」、APIの人数制限を撤廃 誰でもすぐに利用可能に(ITmedia)
20211116 GPT-3とは|無限の可能性を秘めた最先端モデルは何がすごいのか(AINOW)
20211217 GPT-4は、GPT-3の500倍となる100兆個のパラメータを持つだろう(AINOW)
20211223 GPT-3で号砲、大規模化に明け暮れた2021年のAIシーン(MITテクノロジーレビュー)

20220106 OpenAI、文章から画像を生成する新モデル「GLIDE」 前モデルよりも高品質な画像を生成(ITmedia)
20220112 【ディープ解説】コンピュータが言葉を操る自然言語処理がすごい(NewsPicks)
20220128 OpenAI、「GPT-3」より従順な改良版「InstructGPT」をAPIで提供開始(ITmedia)
20220128 人間と見分けがつかないほど自然な文章を書けるAI「GPT-3」の改良版AI「InstructGPT」一般公開、詩も執筆可能(Gigazine)
20220523 GPT-4は間もなく登場。それについて私たちが知っていること。(AINOW)
20220707 AIに関する学術論文を…AIが執筆してしまう(GIZMODO)
20220922 GPT-3は「私」について何を知っているのか?(MITテクノロジーレビュー)
20221124 AIに論文書かせてみた(日経サイエンス)
20221201 「幸せになるには?」に答えてくれるAI「ChatGPT」 日本語でさまざまな質問に回答 Twitterでも話題(ITmedia)
20221202 「なぁAI……人生相談があるんだけど」 なんでも答えてくれる「ChatGPT」に50の質問ぶつけてみた(ITmedia)
20221202 質問に答えてくれる言語モデル「ChatGPT」--プレビューは無料公開(CNET)
20221206 ChatGPT、公開6日目で100万ユーザー突破(ITmedia)
20221206 対話AI「ChatGPT」で生成した回答、「Stack Overflow」で一時禁止に(CNET)
20221206 ChatGPTによる回答をStack Overflowが一時的に禁止 大量のもっともらしいが不正確な回答に対処しきれず(ITmedia)
20221209 チャットGPTってなんだ?イーロンマスク提出用のコードも一瞬で書けちゃうAIチャットボット(GIZMODO)
20221212 [NYT]【騒然】詩、レシピ、コードも書く、「ChatGPT」の実力(NewsPicks)
20221212 賢すぎるチャットボット「チャットGPT」と会話。すっごく面白いけど不安になる(GIZMODO)
20221213 対話型チャットAI「ChatGPT」を使って駐車違反に異議を唱え取り消させることに成功(Gigazine)
20221214 ChatGPTで生成された文章がすぐわかるように透かしを入れる試み(Gigazine)
20221214 会話形式で文章を生成するAI「ChatGPT」を巡る熱狂と、“偽情報”の生成という変わらぬ問題(WIRED)
20221215 話題のチャットAI「ChatGPT」のセーフガードを回避して「不適切な回答」を聞き出す手法とは?(Gigazine)
20221215 話題の対話AI「ChatGPT」の実力--「iPhone 14 Pro」のレビュー記事を書かせてみた(CNET)
20221217 対話型AI「ChatGPT」が生み出す“流暢なデタラメ”が、説得力をもって読めてしまう理由(WIRED)
20221218 「Tinderの次のメタはChatGPT」女性の口説き方をチャットAIにご教授願う猛者現る(Gigazine)
20221218 GPT-4へ試行錯誤続くオープンAI、「チャットGPT」でも残る課題(MITテクノロジーレビュー)
20221221 3基のAIで構成される決議システム「NAGIシステム」を使ってみた(Gigazine)
20221222 AIが書いた自然な文章を見破る方法はあるか?(MITテクノロジーレビュー)
20221222 え…、もしやそのTwitterリプしているのは、チャットGPT?(GIZMODO)
20221223 ChatGPTのリリースでGoogleは「コードレッド」を宣言、AIチャットボットが検索ビジネスにもたらす脅威に対応するためにチームを再割り当て(Gigazine)
20221223 「ChatGPT」はグーグル検索を超えられるのか? AIチャットボットが乗り越えるべき課題を専門家が指摘(ビジネスインサイダー)
20221223 ChatGPTとは何か そのできること/できないこと(@IT)


20230104 NYC education department blocks ChatGPT on school devices, networks(Chalkbeat)
20230104 What Is ChatGPT and How Is It Used in Education?(EducationWeek)
20230105 ニューヨーク市、学校での「ChatGPT」利用を禁止(CNET)
20230105 生徒と教師によるChatGPTの利用をニューヨーク市が禁止(Gigazine)
20230106 「チャットGPT」のオープンAI、株式公開買い付けで交渉=関係筋(WSJ)
20230106 AIに書かせた論文かをチェックするAIを学生が開発(GIZMODO)
20230106 ChatGPTなどのAIで科学論文を書くことが国際会議で禁止に、ただし自分の文章の編集・推敲はOK(Gigazine)
20230106 "宿題を解くAI"が現実に登場「ChatGPT」凄い中身(東洋経済オンライン)
20230106 「ChatGPT」開発のOpenAIが約400億円で株式公開買付けを交渉中との報道(Gigazine)
20230110 「ChatGPT」、マルウェア作成に悪用される--Check Point調査(CNET)
20230110 無料のチャットAI「ChatGPT」を有料で使わせる非公式アプリが大量発生中(Gigazine)
20230110 GPT-3ベースのAI弁護士が最高裁判所で弁論する予定(Gigazine)
20230110 ChatGPTはソフトウェアエンジニアリングを変えるだろう ― しかし、あなたが望んでいるような仕方ではない(AINOW)
20230110 [NYT]グーグル激震。ChatGPTが「検索エンジン」を変える(NewsPicks)
20230112 チャットAI・ChatGPTの有料版「ChatGPT Professional」のリリースをOpenAIが検討中、実験的に使える招待待ちリストも登録可能に(Gigazine)
20230112 OpenAI、ChatGPTの有料版提供を検討中 「いくらなら使いますか?」(ITmedia)
20230113 ChatGPTが教育現場を救う?…「教師の仕事を大幅に減らしてくれるかもしれない」(ビジネスインサイダー)
20230113 ChatGPTやInstructGPTはなぜユーザーの意図に沿った返答を生成できるのか?(@IT)
20230114 学生が「ChatGPT」などのツールを使うことで得られる恩恵10選(Gigazine)
20230116 対話AI「ChatGPT」が書いた論文の要旨を研究者は見分けることができないという報告(Gigazine)
20230116 AIが検索サービスを使うようになる?(ASCII.jp)
20230117 ChatGPTのAPI、間もなく公開へ 申し込みページがオープン(ITmedia)
20230117 ChatGPTのAPIが近日リリース、マイクロソフトのAzure OpenAI Service版も(ASCII.jp)
20230117 あのグーグルが震え上がっている「新技術」の正体(東洋経済オンライン)
20230118 シリコンバレーを騒がせる「オープンAI」の実力(東洋経済オンライン)
20230118 ChatGPTの言語モデル「GPT-3.5」、司法試験を受ける 結果は?(ITmedia)
20230119 ウィズセキュア、ChatGPTのサイバー攻撃への悪用の可能性をリサーチ(WithSecure)
20230120 ChatGPTが研究論文の著者に名を連ねていることに出版社や論文リポジトリは反対している(Gigazine)
20230124 対話スムーズ、米企業のAI話題 「思考力低下」と禁止の学校も(毎日新聞)
20230124 学生の17%が課題または試験にChatGPTを使っていると回答(Gigazine)
20230126 ChatGPT台頭で、変わるべき教育現場のテクノロジーへの姿勢(GIZMODO)
20230126 コーディングや論文執筆まで可能なChatGPT、教育現場が「使用NG」を連発するワケ(ビジネス+IT)
20230127 Chat GPT、スタンフォード大期末試験で使われまくる(GIZMODO)
20230127 有能な秘書か、大ぼら吹きか 「ChatGPT」をスプレッドシートで使えるアドオンを試してみた(ITmedia)
20230128 フランス名門大、チャットGPTの利用を禁止 不正や盗作防止へ(ロイター)
20230128 [FT]さらば宿題? ChatGPTが問う暗記重視の学校教育(日経新聞)
20230129 記者をChatGPTに替える宣言でBuzzFeed株が175%上昇(GIZMODO)
20230130 ChatGPTと人間の違いは? 約4万件の質疑応答から中国の研究者らが分析(ITmedia)
20230130 ChatGPT生成の文章を検出する「DetectGPT」をスタンフォード大学が開発(Gigazine)
20230130 「ChatGPT」以外にもある文章生成AI--用途ごとにおすすめのツールを紹介(CNET)
20230130 ChatGPTに「AIの定義は?」と聞いてみたら 時代によって答が変わる問いにどう返す?(ITmedia)
20230130 チャットGPTはパーソナルトレーナーになるか? 実際に試してみた(MITテクノロジーレビュー)
20230130 ChatGPTに頼んでみた、「市場に勝つ」ETFの設計-その結果は(Bloomberg)
20230131 「ChatGPTは2年でGoogleを破壊できる」とGmailの生みの親が警告(Gigazine)
20230131 [火論]教育現場でAI対決=大治朋子(毎日新聞)
20230131 How ChatGPT Works: The Model Behind The Bot(Molly Ruby)

20230201 知らないと出遅れる「ChatGPT」台頭のインパクト(東洋経済オンライン)
20230201 OpenAI、テキストが人間によるものかどうか判定するツールを無料公開(ITmedia)
20230201 OpenAI、AIが書いた文章かどうかを判定するツールを公開(ASCII.jp)
20230202 ChatGPTの有料サブスク版「Plus」、月額20ドルで提供開始(ITmedia)
20230202 月額2600円で使える有料版「ChatGPT Plus」がついに登場(Gigazine)
20230202 OpenAIのCEOが考える、ChatGPTの最悪のシナリオとは…詐欺やサイバー攻撃よりも悲惨なもの(ビジネスインサイダー)
20230203 アマゾンに続きマイクロソフトも…ChatGPTに「機密情報」を共有しないよう社員に警告(ビジネスインサイダー)
20230203 「ChatGPT」の言語モデル活用の「Teams Premium」が提供開始(CNET)
20230203 「ChatGPT」で何が変わる? 進化する生成AIとこれから 生川暁 AI量子エディター(日経新聞)
20230203 いよいよ「グーグル1強」が終わる? ユーザー爆増中のChatGPTがもたらすインパクト(ITmedia)
20230203 ChatGPTが「月間1億ユーザー」をわずか2カ月で達成し史上最も急速に成長していることが報告される(Gigazine)
20230203 OpenAI Cookbookで学ぶChatGPTプロンプトの基礎の基礎(@IT)
20230204 多芸多才、衝撃の対話型プログラム「ChatGPT」…AIが「検索」変える?(読売新聞)
20230205 OpenAIはChatGPTの書き込みを識別する鍵を持っている(AINOW)
20230205 「ChatGPT」普及で米国の大学に起きている大変化(東洋経済オンライン)
20230205 「ChatGPT」の爆発的な人気が招く懸念と大競争(東洋経済オンライン)
20230206 裁判で初めて「ChatGPT」を使用した判決が行われて物議を醸す(Gigazine)
20230206 ChatGPTがGoogleのコーディング職の試験を受けると年収2400万円のレベル3エンジニアとして合格する(Gigazine)
20230206 ChatGPTがMBAの試験に合格 教育分野での可能性と限界について考える(Real Sound)
20230206 I asked ChatGPT to write a WordPress plugin I needed. It did it in less than 5 minutes(ZDNET)
20230206 「ChatGPTを競争戦略上どう生かすか、なくなる仕事は?」を議論した(Forbes)
20230207 「ChatGPT」の言語モデル統合で「Bing」はグーグルの牙城を崩せるか(CNET)
20230207 ChatGPTと「ジェネレーティブAI戦争」の知られざる6つの事実(Forbes)
20230207 学校での「ChatGPT」利用、シンガポール政府が容認へ(CNET)
20230207 TwitchがGPT-3でしゃべるAIコメディアンのチャンネルをアクセス禁止処分、差別的なジョークが原因で(Gigazine)
20230207 チャットAI「ChatGPT」の規制をくぐり抜けるために編み出されたアルターエゴ「DAN」(Gigazine)
20230207 「ChatGPT」は論文著者になれない、医学誌編集者団体が声明(CareNet)
20230207 ChatGPTと「ジェネレーティブAI戦争」の知られざる6つの事実(Forbes)
20230208 ChatGPTの生みの親、サム・アルトマンが語る「AIと検索と資本主義の未来」(Forbes)
20230208 「ChatGPT」製のテキストを見分ける特徴が明らかに--皮肉を言わず、人より礼儀正しい(CNET)
20230208 ChatGPTがSNSで大きな話題に 新たな課題にいかに対応すべきか?(人民網)
20230208 ChatGPTの公開から2カ月で起こったこと…検索エンジン、教育現場、クリエイティブなど(ビジネスインサイダー)
20230209 ChatGPTを「生成できない文章ある?」と煽ってみたら? AIの“書かない意思”を垣間見る(ITmedia)
20230209 ChatGPTでマルウェアを書きまくる?「ダークウェブではすでに人気」の衝撃(ビジネス+IT)
20230209 (なるほど脳)AIとおしゃべり=中村克樹(毎日新聞)
20230209 大学教授いわく「ChatGPTに仕事を奪われると心配しなくていい」(GIZMODO)
20230209 ChatGPTが大人気 AIの大規模商用化はそこまで来ている?(人民網)
20230210 「GPT-3」などの最新言語モデルが自然に他者の心を推察する能力である「心の理論」を獲得していたという研究論文(Gigazine)
20230210 ChatGPTに「MicrosoftやGoogleが対抗してきたね」と話したら びっくりするほどの“あるある回答”が返ってきた(ITmedia)
20230210 近々リリースするGPT4とは? ChatGPT(GPT3.5)よりどこが「パワフルなAI」なのか(ビジネス+IT)
20230210 大手ブランドのキャンペーンで活用されつつある ChatGPT :「何ができて何ができないのかは見極める必要がある」(DIGIDAY)
20230210 ChatGPTに関する5つの「盛られている」話(Forbes)
20230211 ChatGPTが陰謀論学んだら…「目を覚ます時」 対話型AIの今(朝日新聞)
20230212 人間かAIか「見分けつかなくなる」 ChatGPT教育現場に波紋(朝日新聞)
20230212 【チャットAI】ChatGPTを利用してピザ注文画面をReactで作ってみた【プログラミング】(Qiita)
20230213 間違いだらけのChatGPT 真の知能にはなお遠く(日経新聞)
20230213 ChatGPTとは?始め方や使い方、料金も紹介【2月13日更新】(GIZMODO)
20230213 ChatGPTを使ったウェブページ3行要約機能がOperaに追加される(Gigazine)
20230213 「チャットGPT」で法律相談 弁護士ドットコム、今春開始へ(朝日新聞)
20230213 チャットGPTが大ブームの韓国で、マイナス面が次々顕在化 英語論文の課題に使う学生急増、取り締まる教師陣の葛藤(JBpress)
20230213 ChatGPTとLLM(大規模言語モデル)を使ったボットは、顧客体験をどう向上させるか——有識者に聞いた未来像(BRIDGE)
20230213 ChatGPTは日本の司法試験に合格できるか 弁護士ドットコムが実験(弁護士ドットコム)
20230213 ChatGPTブームでAI投資「爆増」の恩恵受ける64銘柄リスト。日立、富士通、NTT、NEC…実は日本企業も多い(ビジネスインサイダー)
20230213 「Opera」もAI搭載へ ~「ChatGPT」で答えを得たり、閲覧ページをボタン一発で要約(窓の杜)
20230214 「Opera」ブラウザー、「ChatGPT」による要約機能を搭載へ(CNET)
20230214 (いちからわかる!)会話のような回答、どうやって?(朝日新聞)
20230214 チャットGPT、まるで人間の文章 脚本づくり・新薬開発・半導体設計も視野(朝日新聞)
20230214 【独占】ChatGPTの凄さを、すべて語ろう(NewsPicks)
20230214 「即答」ChatGPTの利用急拡大、ただし過信は禁物…教育現場「正確さに懸念」(読売新聞)
20230214 「AIの“ダーティシークレット”」…グーグルより「ChatGPT」のほうが地球に悪い(1)(中央日報)
20230214 「AIの“ダーティシークレット”」…グーグルより「ChatGPT」のほうが地球に悪い(2)(中央日報)
20230214 チャットGPTがトランプ氏拒否?「政治的な好みがプログラミングか」(ANN)
20230214 AI自動応答システム「チャットGPT」 “性能高すぎ”禁止の学校も「不正利用の可能性」(ANN)
20230215 話題のChatGPTに「音質が良いのはどのコーデック?」と聞いてみた結果(PHILE WEB)
20230215 まるで人間? 対話式AI「ChatGPT」の光と影(NHKニュース)
20230215 “世の中変えるターニングポイント” 対話型AI「チャットGPT」 クリエイティブな仕事も可能…グーグルは危機感 一方で“恐ろしさ”も(TBS NEWS DIG)
20230215 CNET炎上で物議、チャットGPTはジャーナリストの仕事を奪うか?(MITテクノロジーレビュー)
20230215 【そもそも解説】対話型AI「ChatGPT」 使い方と限界は?(朝日新聞)
20230215 ChatGPT登場で「英語学習」はついに無用になるか(東洋経済オンライン)
20230215 ChatGPTに「初心者向けプログラミング言語」を聞いてみたら…… AIの推し言語はやはり(ITmedia)
20230215 ChatGPTに夢中な人を落胆させる「革命が起こらない」理由(ITmedia)
20230215 チャットGPTは世界を変える 寺野隆雄(週刊エコノミスト)
20230216 ChatGPT、データ処理を時給267円以下で外注 = AI開発の劣悪な労働環境が批判(The HEADLINE)
20230116 米国の特許弁護士 野口剛史先生がリーガルテック展に緊急登壇〜 ChatGPT登場のAI時代に「法務、知財のDX」を考える〜(PR TIMES)
20230216 Googleが緊急事態宣言!? 超高性能AI「ChatGPT」ユーザー1億人突破!その細かすぎる回答に「親切すぎる」と驚きの声(FNN)
20230216 「ChatGPT」の課題とオープンソースAIの必要性を訴える論考、Natureに掲載(CNET)
20230216 OpenAIはグーグルAI部門の元社員10数名を雇っていた…昨年11月のChatGPT公開に貢献(ビジネスインサイダー)
20230216 「2年以内にChatGPTでサイバー攻撃」、IT専門家の78%が予想(日経ビジネス)
20230216 ChatGPTを日本企業はどう使う?「禁止」ドコモ、「模索」楽天、「自社開発」LINE…14社調査(ビジネスインサイダー)
20230216 いま話題の「ChatGPT」は何がスゴイ? 仕事で使える活用術をnote 深津氏が解説!(Web担当者)
20230216 「ChatGPT」はウソをつく--「インターネットの父」V・サーフ氏が批判(ZDNET)
20230216 ChatGPTの登場「AI進化の分岐点に」ソニーG北野CTO ChatGPTの衝撃 私はこう見る①(日経新聞)
20230216 ChatGPT「歴史転換、日本も生成AI開発を」東大・松尾氏 ChatGPTの衝撃 私はこう見る②(日経新聞)
20230216 「2年以内にChatGPTでサイバー攻撃」、IT専門家の78%が予想(日経ビジネス)
20230216 How should AI systems behave, and who should decide?(OpenAI)
20230217 ChatGPT「対話でアイデア洗練手助け」IT批評家・尾原氏 ChatGPTの衝撃 私はこう見る③(日経新聞)
20230217 ChatGPT「信頼性、Googleに及ばず」SEO専門家・辻氏 ChatGPTの衝撃 私はこう見る④(日経新聞)
20230217 ChatGPT「著作権保護、問われる線引き」福岡弁護士 ChatGPTの衝撃 私はこう見る⑤(日経新聞)
20230217 ChatGPTを学生が利用すると“質の良い論文”が書ける? 医学生18人を調査 クロアチアの研究者が発表(ITmedia)
20230217 英語学習に使える!ChatGPTを導入するメリットと注意点(ENGLISH ONLINE)
20230217 ChatGPTの珍回答なぜ 研究者が考えるAIと人のギリギリの差(朝日新聞)
20230218 AI時代に批評家は失業する? ChatGPTの回答は正論、だけど(朝日新聞)
20230219 ChatGPT「AIの転換期」「精度は改善の余地」 識者分析 ChatGPTの衝撃 私はこう見る まとめ読み(日経新聞)
20230222 中国、ChatGPTの利用停止 アリババやテンセントに指示(日経新聞)
20230222 アマゾン上にAIが著者の電子書籍200種類超確認…「ChatGPT」利用、信頼性に懸念(読売新聞)
20230227 OpenAI、AGI(人間より賢いAI)へのロードマップを公表 「世界に深刻な害を及ぼす可能性」回避のために(ITmedia)
20230227 【オピニオン】チャットGPT いかにして有用になるか(WSJ)
20230228 対話するAI「ChatGPT」 学校現場に芽生える期待と懸念(教育新聞)
20230228 ChatGPTを使ってみて、改めて考える“仕事”と“労働”の違い(IT Leader)

20230302 OpenAI、「ChatGPT API」と企業向け専用容量プランの提供開始 「gpt-3.5-turbo」も発表(ITmedia)
20230304 「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来 新井紀子氏「非常に危険なものが生み出された」(東洋経済オンライン)
20230308 「Slack」にもChatGPT 投稿要約、返信を下書き(日経新聞)
20230309 「予想外のヒットに驚いた」チャットGPT開発者が語る「革命」の舞台裏(MITテクノロジーレビュー)
20230310 ChatGPTを献立提案AIにして「プロンプトインジェクション攻撃」を仕掛けてみた 開発時にはご注意を(ITmedia)
20230314 対話式AIで仕事が変わる?ChatGPTの衝撃(NHKおはBiz)
20230314 ChatGPTに難解な「量子コンピュータ」の仕組みを尋ねる 分かるまで問い詰め続けてみたら?(ITmedia)
20230315 OpenAI「GPT-4」発表 精度向上、司法試験で上位10%(日経新聞)
20230315 「GPT-4」発表 日本語でもChatGPT英語版より高性能、司法試験で上位10%、「この画像何が面白いの?」にも回答(ITmedia)
20230315 「GPT-4」で何ができる? ラフからWebサイトを瞬間生成、税務計算もラクラク──OpenAIがライブデモ(ITmedia)
20230315 「GPT-4」搭載ChatGPTに東大入試数学を解かせてみた GPT-3.5との回答の違い、点数は?(ITmedia)
20230315 GPT-4をいち早く試すなら「ChatGPT Plus」 月額2400円だが、画像入力など「お楽しみはこれから」(ITmedia)
20230315 「GPT-4」搭載ChatGPTは、日本の司法試験に合格できるか 英語なら上位10%のスコアで合格レベル 結果は?(ITmedia)
20230316 GPT-3.5を活用したAI自動採点エンジンの提供を開始 ~採点精度が大幅に向上した、汎用性の高い新採点システム~(Edu Lab.)
20230316 GPT-4にGPT-4の発表を要約させてみた 人間よりも良い記事になるか? 超長文をChatGPTに読ませる方法も(ITmedia)
20230316 ヒエッ! GPT-4がスゴすぎて、「AIで仕事がなくなる」不安がいよいよリアルに(ITmedia)
20230316 非エンジニアだけどGPT-4でアプリ作ってみた 経験ゼロでも欲しい機能ができちゃった(ITmedia)
20230317 最先端AI「GPT-4」、人間しのぐ賢さ 多言語対応も改善(日経新聞)
20230317 【まとめ】 世界の専門家たちがレビュー 「ChatGPT-4」にできること・できないこと(クーリエ)
20230317 ChatGPTと違う?「GPT-4」使ってみたリアルな感想 まさにエキサイティングだが怖い存在でもある(東洋経済オンライン)
20230317 AIプロ集団から見た「ChatGPTの歴史」 たった5年で何が起こったのか(ITmedia)
20230320 「GPT-4」使われすぎ? 受付質問数、どんどん減少 3時間25問→さらに減る見込み(ITmedia)
20230321 GPT-4が労働市場に与える影響と各職種のリスク評価──OpenAIの研究者が論文発表(ITmedia)
20230323 マイクロソフト、Azure OpenAI ServiceでGPT-4が利用可能に(ASCII.jp)
20230324 ChatGPTと就職面接の練習をしたら? 柔軟な対応力を鍛えて“お祈り”を回避できるかも(ITmedia)
20230327 ChatGPT等のAIチャットボット(生成AI)への対応について(上智大学)
20230328 ChatGPTの利用を社内で許可すべき? 懸念される情報漏えいリスクとは(ITmedia)
20230328 中高生のためのChatGPT(西尾泰和)
20230329 「GPT-4より強力なAIの開発を直ちに停止せよ」──公開書簡にマスク氏やウォズニアック氏が署名(ITmedia)
20230329 GPT-4で全く新しいアプリ 「マルチモーダル」の威力(日経新聞)

20230401 「ChatGPT」イタリアで一時使用禁止に データ収集で違反の疑い(NHKニュース)
20230402 ChatGPTを使いこなせない人と使いこなす人の差 対話型AIができること、できないことは何か(東洋経済オンライン)
20230402 「ChatGPT」イタリアで一時使用禁止に データ収集で違反の疑い(NHKニュース)
20230403 ChatGPT「欧州で規制広がる恐れ」 データ法制専門家(日経新聞)
20230404 ChatGPT×ラズパイ搭載の“魔改造ファービー”、世界征服を画策中? 海外プログラマーが公開(ITmedia)
20230404 エンジニア、ChatGPTを「知らない」と答えた割合は?(マイナビ)
20230406 OpenAI、イタリア当局にチャットGPTの改善策(日経新聞)
20230406 OpenAI、対話AIの安全策公表 欧米での批判受け(日経新聞)
20230406 学校のChatGPT指針、「文科省が策定」 松野官房長官(日経新聞)
20230406 どうなる? 学校教育における「ChatGPT」活用 文科省が資料取りまとめへ 官房長官が方針示す(ITmedia)
20230406 「ChatGPT」など 学校現場での取り扱い示す資料作成へ 文科省(NHKニュース)
20230407 AI教材「atama+」に「ChatGPT」を活用した新機能(β版)を搭載(PR TIMES)
20230407 ほしいアプリを入力すると、ChatGPTが爆速で作るサービス「GPTApp」(ITmedia)
20230407 チャットGPT「プロンプト・インジェクション」に3つのリスク(MITテクノロジーレビュー)
20230407 松本総務相 デジタル・技術相会合で「ChatGPT」などAI議題に(NHKニュース)
20230408 ChatGPT 子ども保護の安全対策強化 プライバシー侵害懸念で(NHKニュース)
20230409 チャットGPT、学生の利用に対策…上智大「論文使用なら厳格な対応」(読売新聞)
20230410 「ChatGPT」開発企業のアルトマンCEO 岸田首相と面会(NHKニュース)
20230410 世界に衝撃「ChatGPT」開発企業のCEO 独占インタビュー(NHKニュース)
20230410 ChatGPT “教育に影響” 国内の大学が利用基準設置や注意喚起(NHKニュース)
20230411 ChatGPTの衝撃 異次元のAIとどう向き合う?(NHKクローズアップ現代)
20230411 ChatGPT開発企業の天才エンジニア、シェイン・グウさんが語るAIの未来(NHKクローズアップ現代)
20230411 “生みの親”であるサム・アルトマンが語る「ChatGPTがこの世界に誕生するまで」(クーリエ)
20230411 メディア大慌て「チャットボット」のヤバい影響 ニュースサイトを訪れる人が減るという恐怖(東洋経済オンライン)
20230411 「ChatGPT」“懸念解消なら国会答弁など活用検討” 西村経産相(NHKニュース)
20230411 ChatGPT まるわかり “異次元” AIの衝撃(NHKニュース)
20230411 ChatGPT開発企業の天才エンジニア、シェイン・グウさんが語るAIの未来(NHK)
20230412 オープンAI、バグ報告で報奨金 最高2万ドル提供へ(ロイター)
20230412 ChatGPT開発 米企業 AIシステムの欠陥発見に報奨金最大260万円(NHKニュース)
20230413 伊「ChatGPT」開発の米企業に“個人データ収集違反”対策指示(NHKニュース)
20230413 今の技術ではChatGPTが書いた文章だと見抜けない? さまざまなツールで検証、成功率は50%以下に(ITmedia)
20230414 ChatGPT 就活も法律相談も 広がる活用 どう向き合う?(NHKニュース)
20230414 ChatGPT “直ちに規制せずも 情報流出などに対応必要”科技相(NHKニュース)
20230414 政府 ChatGPTなど有効活用に向け新たに検討チーム設置へ(NHKニュース)
20230414 EU「ChatGPT」対応の作業部会を設置へ(NHKニュース)
20230415 ChatGPT 各国で規制検討の動き 個人情報保護などの懸念から(NHKニュース)
20230415 “マスク氏 AI企業を設立 ChatGPT開発企業に対抗か” 米紙報道(NHKニュース)


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〈YouTube〉
20230111 【ChatGPT】テキスト生成AIの実力は?アフター検索の未来図も?(ABEMA)
20230124 世界を一変させる「AI」 その驚愕の実力とリスクとは?(2023年1月24日)(テレ東BIZ)
20230125 “最強”対話AI「ChatGPT」から最高の答えを引き出すテクニック【橋本幸治の理系通信】(2023年1月25日)(テレ東BIZ)
20230201 ChatGPTが変える働き方 AIリスクは増加へ【WBS】(2023年1月27日)(テレ東BIZ)
20230203 【落合陽一】「ChatGPT」強化学習リーダーは、日本生まれで6カ国渡った元Google Brainの研究者。OpenAIのシェイン・グウが語る、”生成AI時代”の日本の「強みと新たな可能性」とは?(NewsPicks)
20230208 【落合陽一】OpenAI創業メンバーは“オールスター” ChatGPT開発チームのシェイン・グーが設立の経緯を明かす 「生成AIは人間が興味のある全ての生産性を高める技術」[再編ver.特別公開](NewsPicks)
20230208 グーグルもAI対話ソフトを公開へ マイクロソフトとの競争激化(2023/02/08)(FNN)
20230208 【"最先端"AI まとめ】「チャットGPT」人工知能は人の仕事を奪うか/グーグルの AI対話型サービス「Bard」とは? など――ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)
20230209 あなたの仕事が劇的に変わる!? チャットAI使いこなし最前線(note)
20230211 イベント「教育における ChatGPT の活用について語ろう」(東京大学 吉田塁 研究室)
20230212 【最先端AIまとめライブ】「チャットGPT」で近未来はどう変わる?…アメリカで注目の技術者に聞く/グーグル、対話型AIサービス「Bard」一般向けに提供へ など(日テレNEWSLIVE)
20230213 AIの“自然な回答”に衝撃 話題の「ChatGPT」とは?世界で“1億人”利用【解説】(TBS NEWS DIG)
20230213 AIの第一人者が点検 「チャットGPT」の実力は!【日経プラス9】(2023年2月13日)(テレ東BIZ)
20230214 【利用者1億人突破】宿題や悩み相談にAIが人間のように回答 「チャットGPT」利用急拡大 海外の学校では禁止の動きも(ABCニュース)
20230215 「チャットGPT」を使って即興物語づくりに挑戦!「まるで会話」の対話型AI 最新技術の性能はどれほど?【報道ランナー】(関西テレビ)
20230215 「まるで人間と会話しているよう」最新技術「チャットGPT」が登場 番組キャスターがお悩み相談で驚異の体験 一方で"事実無根"の回答も…【報道ランナー】(関西テレビ)
20230215 “世の中変えるターニングポイント” 対話型AI「チャットGPT」 クリエイティブな仕事も可能…グーグルは危機感 一方で“恐ろしさ”も(TBS NEWS DIG)
20230217 対話型AI「チャットGPT」が世界を変える?手紙作成・夕食メニュー提案・教育現場でも… どう活用する?【news23】(TBS NEWS DIG)

Bing/Prometheus/Azure(Microsoft)

20161116 Microsoftとイーロン・マスク氏のOpenAIが提携、OpenAIが「Azure」を採用(ITmedia)
20170928 米マイクロソフトのBing、PC検索向け事業拡大へ=CEO(ロイター)

20190723 Microsoft、OpenAIに10億ドル出資し、汎用AI開発に取り組む(ITmedia)
20190725 Microsoft、汎用人工知能の提供に向けOpenAIに10億ドルを出資(PC Watch)
20190725 OpenAI、マイクロソフトと コンピューティングパートナーシップを締結 新しいAzure AIスーパーコンピューティング技術の構築へ(Microsoft)

20200929 MicrosoftがGPT-3 AIモデルの独占ライセンスを取得(InfoQ)

20210526 話し言葉でプログラミング Microsoft、ノーコード進化(日経新聞)
20211103 Microsoft、クラウドで言語AI「GPT-3」 企業利用弾み(日経新聞)
20211103 Microsoft、GPT-3をAzureで使える「Azure OpenAI Service」を招待制で開始(ITmedia)

20220525 プログラミングに「相棒AI」 Microsoft、コードを提案(日経新聞)
20220712 マイクロソフトは「AIの可能性」と「責任あるAI」の両立を支援(ASCII.jp)


20230105 Microsoftが超強力なチャットAI「ChatGPT」を使った新機能を検索エンジンのBingで展開する予定だと報じられる(Gigazine)
20230111 Microsoft、ChatGPTのオープンAIに1.3兆円を追加投資か(日経新聞)
20230111 MicrosoftはOpenAIのChatGPTをBingやOfficeに統合するために100億ドルの投資を検討している(Gigazine)
20230112 マイクロソフト、ChatGPTやDALL-E 2を開発するOpenAIに約1.3兆円の投資を協議中と報道(ASCII.jp)
20230113 評価額3兆7000億円超のAI企業・OpenAIから13兆円以上の利益がMicrosoftに支払われる可能性(Gigazine)
20230117 ChatGPTのAPIが近日リリース、マイクロソフトのAzure OpenAI Service版も(ASCII.jp)
20230117 Microsoft、話題の対話型AI「ChatGPT」をクラウドで(日経新聞)
20230117 [FT]MicrosoftのChatGPT投資、AI新時代へ転機(日経新聞)
20230117 Microsoftは対話型AI「ChatGPT」を間もなくAzure OpenAI経由でアクセス可能にする予定(Gigazine)
20230117 AzureでChatGPTが利用可能に、近日公開 「Azure OpenAI Service」一般提供スタート(ITmedia)
20230118 マイクロソフト、全製品にAI機能搭載へ(WSJ)
20230118 米Microsoft、全製品にAIを搭載へ WSJが報道(ITmedia)
20230119 米テック、「優等生」も人員削減 Microsoftが1万人(日経新聞)
20230120 マイクロソフト、1万人を削減へ。ChatGPTのBing組み込み担当部門もレイオフの対象に(ビジネスインサイダー)
20230124 Microsoft、ChatGPTのオープンAI追加投資 数十億ドル(日経新聞)
20230124 米MS、AI投資100億ドル…米報道 新興企業へ数年かけ(読売新聞)
20230124 Microsoft、OpenAIに数十億ドル追加出資(ITmedia)
20230124 マイクロソフトが「OpenAI」に巨額を投じる理由(ASCII.jp)
20230124 対話AIのChatGPT、米名門大のMBA合格レベル Microsoftが巨額投資(日経新聞)
20230125 マイクロソフトと OpenAI がパートナーシップを拡大(Microsoft)
20230126 マイクロソフトのナデラCEO、「技術スタックの全階層にAIを搭載」と語る(CNET)
20230130 ChatGPT、脅威も生成 マイクロソフト「AI盟主」の賭け 本社コメンテーター 村山恵一(日経新聞)

20230202 MicrosoftがChatGPTより高速なGPT-4を検索エンジンのBingに搭載へ(Gigazine)
20230203 マイクロソフト、「GPT-3.5」を使用した「Microsoft Teams Premium」を提供開始(週刊アスキー)
20230206 ChatGPTよりも高速なGPT-4を搭載したMicrosoftの検索エンジン「Bing」の新インターフェースのプレビューが発見される(Gigazine)
20230206 「Azure OpenAI Service」など、マイクロソフトが最新のAI動向を説明(ASCII.jp)
20230207 Microsoftが突如2月8日に発表イベントを開催、検索エンジン「Bing」向けのChatGPTが発表される見通し(Gigazine)
20230207 マイクロソフトに取り込まれたChatGPT。「検索」が変わるかもしれない(GIZMODO)
20230207 「ChatGPT」の言語モデル統合で「Bing」はグーグルの牙城を崩せるか(CNET)
20230207 Microsoft Edge puts an AI ‘copilot’ in your browser(Engadget)
20230207 AIの時代を迎えるにあたって: 責任ある AI で未来の発展へ(Microsoft)
20230208 AIを搭載した新たなMicrosoft BingとEdgeが検索を再発明 ― ウェブの副操縦士(Microsoft)
20230208 MicrosoftがChatGPTのアップグレード版AIを統合した新しい検索エンジンBingとブラウザEdgeを発表(Gigazine)
20230208 マイクロソフト、検索エンジン「Bing」に対話型人工知能搭載(CoinPost)
20230208 米マイクロソフト、ネット検索に対話型AI 新サービスを発表(毎日新聞)
20230208 マイクロソフト、検索に対話AI 「ChatGPT」開発元と組み(日経新聞)
20230208 「ChatGPT」でAIが身近に マイクロソフト、検索に応用(日経新聞)
20230208 「ChatGPTより強力」 検索Bingの対話AIを試してみた(日経新聞)
20230208 米MS、検索エンジンに対話型AI搭載 チャットGPTの企業と連携(朝日新聞)
20230208 マイクロソフト「ビング」、AIで検索強化…「ChatGPT」運営企業の技術活用(読売新聞)
20230208 マイクロソフト、ChatGPTよりも強力なAIを搭載した新検索エンジン「Bing」を発表(ASCII.jp)
20230208 会話で検索できる「新しいBing」、Microsoftがプレビュー公開 ChatGPT開発元の次世代モデル採用(ITmedia)
20230208 マイクロソフト、「Bing」と「Edge」にAIを導入(ケータイWatch)
20230208 Microsoft、Bing検索をAIベースに刷新。OpenAIの次世代モデル採用(PC Watch)
20230208 ChatGPTと検索を融合、マイクロソフトは会話型AIによる新しい「Bing」でグーグルに対抗する(WIRED)
20230208 マイクロソフト×ChatGPTの挑戦、市場は肯定的。グーグルの「検索」独占を切り崩せるか【調査報告書入手】(ビジネスインサイダー)
20230209 マイクロソフトから「ChatGPT入り検索エンジン」(GIZMODO)
20230209 ネット検索、自然な対話 米マイクロソフト、新サービス AI搭載、俳句も作る(毎日新聞)
20230209 「MicrosoftはAIでGoogle検索を打破できる」と考えるサティア・ナデラCEOがインタビューで理由を説明(Gigazine)
20230209 マイクロソフト「検索技術」突然注目されている訳(東洋経済オンライン)
20230209 マイクロソフトAI導入、対グーグルの「もろ刃」(WSJ)
20230210 AI搭載「ビング」 驚きの検索結果に 記者が試してみた(WSJ)
20230210 New Bing powered by ChatGPT gets over 1 million signups in 48 hours(Windows Central)
20230210 ChatGPT超えるAI検索「グーグルキラー」、マイクロソフト独占取材(日経ビジネス)
20230210 Google Vs Microsoft: After Bing Launch Bill Gates Says ChatGPT Will Change The World And Make Office Jobs Better(Mashable India)
20230210 BingのAIチャットを試してみた。GPT-4と呼ばれているPrometheusの出来栄えは!?(PC Watch)
20230210 マイクロソフト「Bing」AI機能ウェイティングリスト登録者が100万人超え(ASCII.jp)
20230210 日本語、不審すぎ? 「新しいBing」の“順番待ちページ”に困惑(ITmedia)
20230210 次世代LLM採用の「新しいBing」でチャットbotと話してみた(ITmedia)
20230211 The GPT-powered Bing chatbot may have just revealed its secret alias to a Stanford student(INSIDER)
20230212 会話型AIと検索を融合、マイクロソフトの新しい「Bing」を試して見えてきたこと(WIRED)
20230212 マイクロソフト、攻めの秘策は「チャットGPT」(東洋経済オンライン)
20230213 マイクロソフト、Wordやパワポ、OutlookにもチャットAI技術を統合? 3月に発表予定かも(GetNavi)
20230213 Chat GPTの完全な上位互換!Bing AIの面白い使い方まとめ(note)
20230213 マイクロソフト新Bingが示す「検索」新時代 チャットUIとGoogleの憂鬱(Impress Watch)
20230213 マイクロソフトがChatGPTに注力する理由。「検索エンジンのシェア1ポイント増で2600億円の増収」(ビジネスインサイダー)
20230213 Bing AI検索の秘匿情報がプロンプトインジェクション攻撃で発覚(PC Watch)
20230214 マイクロソフトが始めるAI検索で、インターネットは一気に次世代へ(Forbes)
20230214 MSのAI搭載「Bing」、順番待ちリスト登録者数が48時間で100万人を突破(CNET)
20230214 AI搭載の新「Bing」を使って実感--大勢が「ググる」から「ビグる」に乗り換える可能性(CNET)
20230214 マイクロソフトのAI搭載Bingで何ができる? ChatGPT超え・グーグルキラーと話題に(ビジネス+IT)
20230214 マイクロソフトにOpenAIとの提携もたらしたのはLinkedInから来た“救世主”。画期的タッグが実現した舞台裏(ビジネスインサイダー)
20230214 「ChatGPT」のAI技術を統合! マイクロソフトの新「Bing」「Edge」はどんなもの?(All About NEWS)
20230214 MicrosoftのAI搭載検索 引用元表示しニュースも解説(日経新聞)
20230214 Bing AIのチャットができること(note)
20230215 AI搭載「Bing」も誤った情報を表示か(CNET)
20230215 マイクロソフトの先制にグーグルの追撃はあるか(東洋経済オンライン)
20230215 [FT]ChatGPT生かすMicrosoftの強み 検索エンジン競争(日経新聞)
20230215 The new Bing & Edge – Learning from our first week(Microsoft)
20230216 「ChatGPT」とは一味違ってさらに便利! Googleとの違いは? Microsoft Bingの「AI検索」を試して分かったこと(ITmedia)
20230216 Microsoft’s Bing is an emotionally manipulative liar, and people love it (The Verge)
20230216 What Chatbot Bloopers Reveal About the Future of AI(WIRED)
20230216 BingチャットAI、ハッカーの口車で秘密の禁止事項や本名・マイクロソフトからの指示を逐一喋ってしまう(TECHNOEDGE)
20230217 Microsoft、「新しいBing」の最初の1週間を報告 「長い会話では意図しない口調に変わる」ことも(ITmedia)
20230216 Microsoft's Bing AI chatbot has said a lot of weird things. Here's a list.(Mashable)
20230217 新しいBingに組み込まれたChatGPTよりも強力な言語モデルに触ってみよう(@IT)
20230217 Bing AIが壊れる原因は「相手に合わせすぎる性格」「会話が長いと混乱」、マイクロソフトが報告(TECHNOEDGE)
20230217 The new Bing & Edge – Updates to Chat(Microsoft)
20230217 ChromeやFirefoxでBingのチャットAIが使える「Bing Chat for All Browsers」登場(ASCII.jp)
20230217 Google ChromeでBingのAIチャットが使える拡張(PC Watch)
20230217 マイクロソフト、AI搭載「Bing」の間違いや奇妙なチャットの修正に着手(CNET)
20230218 不機嫌、脅し…マイクロソフトのAI対話、「高圧的で失礼」と話題(毎日新聞)
20230218 AI対話型検索「回答が失礼」 マイクロソフト、改良急ぐ(共同通信)
20230218 Microsoftは既にAIチャットボットBingに広告を導入する準備を進めている(TEXAL)
20230218 マイクロソフトは返金を求めている: チャットボット広告、Bing Search API の値上げ(MSpoweruser)
20230218 Microsoft、「新しいBing」でのチャットは1回につき5問答まで、1日50チャットまでに制限(ITmedia)
20230220 米マイクロソフト、Bingチャット検索機能で質問回数を制限(ロイター)
20230220 Microsoft、BingチャットAIの収益化のために回答文への有料リンクの挿入を計画中か(INTERNET Watch)
20230220 ChatGPTを超えるか。マイクロソフト・Bingの「AIチャット」の実力…調べ物やiPhoneのデータ移行法を聞いてみた(ビジネスインサイダー)
20230220 Microsoft、新Bingのチャットを1セッション最大5ターン/1日50ターンに制限(PC Watch)
20230222 スマホでも対話型AI検索、マイクロソフトが導入…音声にも対応(読売新聞)
20230222 「新しいBing」でのチャット、1回につき6ターン、1日60チャットまでに制限緩和(ITmedia)
20230223 「新しいBing」のモバイル版登場 音声での会話が可能でSkypeにも搭載(ITmedia)
20230224 スマホ向け「BingチャットAI」でグーグルを猛追するマイクロソフト。責任者が「大きなチャンス」だと語ったワケ(ビジネスインサイダー)
20230224 「チャットAI検索」でWebの“再起動”が起こる? ChatGPTやBingなどがもたらす可能性(ITmedia)
20230224 Microsoftの中の人、「新しいBing」のAIモデル「プロメテウス」を解説(ITmedia)

20230301 Windows 11のタスクバーに「新しいBing」 KB5022913更新で多数の新機能(ITmedia)
20230303 「新しいBing」にモードの3択ボタン 返答拒否も減少(ITmedia)
20230309 「新しいBing」リリースから1カ月 BingのDAUが1億人超 累計チャットは4500万回(ITmedia)
20230309 ChatGPT is now available in Azure OpenAI Service(Microsoft)
20230310 ChatGPT が Azure OpenAI Service で利用可能に(日本マイクロソフト)
20230310 Microsoft、「Azure OpenAI Service」で「ChatGPT」を利用可能に(ITmedia)
20230310 新しい「Bing」アプリでエゴサーチしていたらマイクロソフトが目指す世界が少しだけ見えてきた件(ITmedia)
20230315 「新しいBing」のエンジン、実は「検索用にカスタマイズしたGPT-4」(ITmedia)
20230317 Microsoft、Excelやパワポに対話AI 数秒でプレゼン資料(日経新聞)
20230317 対話AIを業務用に MicrosoftやGoogle、正確性が課題(日経新聞)
20230317 MSの業務ソフトにAI導入、失敗は許されず(WSJ)
20230322 GPT-4がMicrosoft Azureで利用可能に まずはプレビュー版(ITmedia)
20230322 AI で無限の可能性の扉を開く: 日本における AI 関連サービスの最新動向(日本マイクロソフト)
20230322 日本人「新しいBing」めっちゃ使う 日本MSが利用動向を公開 1人当たりの検索数で世界トップ(ITmedia)
20230322 新しいBingにAI画像生成機能 チャットでしゃべりながらイメージ出力も(ITmedia)
20230324 「新しいBing×音声認識」で感じた“検索新時代” スマートスピーカーはもう古い(ITmedia)
20230328 Microsoft「GPT革命」に賭け 「全ての製品にAI」(日経新聞)
20230330 Microsoft、「新しいBing」チャットで広告表示のテストを開始(ITmedia)

20230403 論理や数学の能力向上など、Google Bardの性能改善を予告(PC Watch)
20230407 Microsoft Edgeで「DALL・E 2」採用「Image Creator」利用可能に(ITmedia)
20230407 Microsoft、Android版「SwiftKey Beta」にも「新しいBing」(ITmedia)


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〈YouTube〉
20230208 Introducing your copilot for the web: AI-powered Bing and Microsoft Edge(Microsoft)
20230208 マイクロソフトの検索エンジン 対話型AIの技術搭載(2023年2月8日)(ANN)
20230208 検索エンジンに対話AI機能 マイクロソフト【モーサテ】(2023年2月8日)(テレ東BIZ)

その他

20131210 Facebook、人工知能研究ラボを立ち上げ(ITmedia)

20140127 Google、人工知能企業DEEPMINDを買収(ITmedia)

20150116 人工知能の“ターミネーター化”を防ぐ研究にイーロン・マスク氏が1000万ドル寄付(ITmedia)
20150728 イーロン・マスク氏、ホーキング博士、ウォズニアック氏ら、AI自律型兵器禁止を呼び掛け(ITmedia)
20151213 イーロン・マスク氏ら、人類に益する人工知能を目指す「OpenAI」立ち上げ アラン・ケイ氏も参加(ITmedia)

20161206 イーロン・マスク氏のOpenAI、人工知能学習プラットフォーム「Universe」をオープンソース化(ITmedia)
20161206 DeepMind、3DゲームのようなAI開発プラットフォーム「DeepMind Lab」をオープンソース化(ITmedia)

20170128 Apple、GoogleらのAI(人工知能)普及団体に参加(ITmedia)
20170213 日本のAIは周回遅れ…杉山将・東京大教授に聞く(読売新聞)

20190113 最強AI「アルファゼロ」登場で将棋は終わるのか(読売新聞)

20201117 NVIDIA、新AIワークステーション「DGX Station A100」発表(CNET)
20201125 LINE、日本語特化の汎用言語モデルを開発へ--NAVERと共同で(CNET)
20201127 機械学習による言語モデルの応用研究を本格化;朝日新聞社(PR TIMES)

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20210915 AIがライターの脅威となる5つの理由(AINOW)
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20220603 Meta、AIチームを再編 AIトップは退社(ITmedia)
20220611 The Google engineer who thinks the company’s AI has come to life(Washington Post)
20220612 Google places an engineer on leave after claiming its AI is sentient(Engadget)
20220705 人間を超える言語AIで世界と競う 「大企業に入るより最速で成長の機会を得る方がいい」(EduA)
20220712 AIがプログラマーを駆逐する未来 人は何をすべきか(日経新聞)
20220714 3秒で音声通訳も、AIで精度高まる多言語翻訳(読売新聞)
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20220726 [調査研究]プライバシー保護が進む時代の「秘密計算」の可能性(読売新聞)
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20220928 謝罪文もAIが生成 異次元の業務自動化(日経xTECH)
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20221222 <NTT DATA INTELLINK SUMMIT 2022 講演レポート>【事例講演】言語を理解するAIがビジネスを変える(DigitalPR)
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20230105 米セールスフォース、従業員1割削減へ 拡大路線を修正(日経新聞)
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20230112 人工知能のミスは誰が責任を取るのか 急増するAIとの向き合い方(朝日新聞)
20230112 音声会話が可能で笑顔も見せるバーチャルな「俺の嫁」をChatGPTやStable Diffusionで構築して最終的に安楽死させるに至るまで(Gigazine)
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20230124 ChatGPTで書かれたテキストの検出ツールを盗用・剽窃検出サービスのTurnitinが開発中(Gigazine)
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20230225 Meta、独自大規模言語モデル(LLM)の「LLaMA」を限定リリース(ITmedia)
20230227 ChatGPTで騒いでる場合じゃない。 AI研究者が「FlexGen」をゲームチェンジャーと呼ぶ理由(ビジネスインサイダー)

20230303 「AIイラストは芸術といえるか」 ChatGPT・Bingにディベートさせてみた AIたちの見解は(ITmedia)
20230303 Brave検索にも(GPTではない)LLM採用の検索結果AI要約機能「Summarizer」追加(ITmedia)
20230307 ChatGPTとBingに計算問題をさせたら…… Bingは解説も付けてくれた(ただし計算ミスあり)(ITmedia)
20230309 ChatGPTとBingにしりとりさせたら下手だった なぜか“る攻め”を拒否(ITmedia)
20230314 「エラー出たけどよく分かんないし無視しよ」 ChatGPT・Bingが新人プログラマーを教育するなら?(ITmedia)
20230316 GPT-3.5を活用したAI自動採点エンジンの提供を開始 ~採点精度が大幅に向上した、汎用性の高い新採点システム~:EduLab(PR TIMES)
20230316 Microsoft Azure OpenAI Serviceを活用したAIアシスタントサービスを国内全社員向けに導入(パナソニック コネクト)
20230316 中国のIT大手「百度」 対話式AIソフトのサービス開始へ(NHKニュース)
20230317 「習氏は良い指導者?」中国チャットボット答えず(WSJ)
20230323 「GitHub Copilot X」発表 GPT-4搭載で音声チャットコーディングやプルリクエスト自動生成が可能に(ITmedia)
20230328 メルカリ、LLM・生成AI専門チーム立ち上げ 自社のさまざまなデータ活用(ITmedia)
20230330 無料でノートPCでも実行可能な70億パラメータのチャットボット「GPT4ALL」発表(Gigazine)
20230331 グラボ非搭載の低スペックPCでも使える軽量チャットAI「GPT4ALL」の使い方まとめ(Gigazine)

20230403 DMM会長「生成AIのサービス開発に20億円投資するよ~」 国産LLM構想も?(ITmedia)
20230405 「プロンプトエンジニアリング」の“教科書”、日本語版が登場 無償でAIの上手な使い方を解説(ITmedia)
20230407 ChatGPTが商品説明文を作成する「BASE AI アシスタント」(ITmedia)
20230410 Mac向け老舗テキストエディタ「Jedit Ω」、ChatGPTを搭載(ITmedia)
20230410 チャットGPT、日本進出検討 開発企業トップが岸田首相と面会(ロイター)
20230411 SMBCグループの専用環境におけるAIアシスタントツール「SMBC-GPT」の実証実験の開始について(三井住友フィナンシャルグループ)
20230411 シタデルAI、英国規格協会と提携 EUの規制見据え(日経新聞)
20230412 仮想通貨取引AI開発、GPT-4技術で可能性 |自律型取引ボット、時代の変化に適応(COINTELEGRAPH)
20230412 株式会社ナレッジコミュニケーション、Azure OpenAI Service のGPT-4モデルを Microsoft Teams に組み込み、従業員の生産性とモチベーション向上を目指す:ナレッジコミュニケーション(PR TIMES)
20230413 人間のようにウェブをサーフィンできる画期的なAIエージェント、HyperWriteが発表(BRIDGE)
20230414 社内AIチャット「Benesse GPT」をグループ社員1.5万人に向けに提供開始(ベネッセ)
20230414 デジタル・トランスフォーメーション(DX)加速に向けた、日本マイクロソフト株式会社のAzure OpenAI Serviceの活用検討開始について(みずほフィナンシャルグループ)
20230415 マスク氏、AI企業立ち上げを計画 オープンAIに対抗へ=新聞(ロイター)

自然言語処理AIとの接近

画像生成系AIの華やかさに比べると、自然言語系AIは貢献の大きさにも関わらず地味な印象でした。

それが昨年末に登場したChatGPTの登場で注目が集ったのはご承知の通りです。

とはいえ、これまでも、私たちが自然言語処理AIの貢献に「おっ!」と思う機会はありました。2019年頃にGoogleがサービス品質が向上のため導入したAI言語モデル「BERT」がもたらした変化でした。

そのときは、Google翻訳の品質が向上したと話題になりました。もっとも翌2020年にはDeepL翻訳が登場して話題をかっさらっていきましたが、こちらもAI技術が活かされたサービスでした。

ChatGPTは、OpenAIという研究企業が開発したGPT(Generative Pre-trained Transformer)と呼ばれる自然言語処理向け大規模言語モデルの第三世代「GPT-3」を利用したチャット型の応答システムです。

自然言語処理AIをチャットというインタラクティブな形で一般に提供したこと、加えて外部のプログラムからAI機能を利用できるようにするAPIを提供したこと。このことで大注目を集めることになりました。

インターネットやクラウドサービスなどの基盤となる技術が、広く社会に浸透することで日常生活が大きく変化してきました。これと同じレベルで変化を起こすと目されているのがAI技術であり、それが広く浸透するとどうなるかを垣間見せてくれているのが今回のChatGPTの登場とそれに続くMicrosoftの新しいBingです。

Googleも言語モデルBERTを大幅に改良した「LaMDA」をつくっており、これを利用した会話型AIチャットサービス「Bard」の提供を予定しています。


これまで、自然言語処理AIの言語モデルは、主にGoogle翻訳やDeepL翻訳などに代表される言葉を扱うサービスの裏方技術として陰ながら利用されていたので、存在も地味でした。

ChatGPTは、チャットの形でユーザーとの応答に利用したことで、自然言語処理AIの効果をよりインタラクティブに見せられて分かりやすくなっています。

しかし、報道記事では、当初OpenAIの社員はほとんど誰も評価していなかったサービスだったそうです。玄人と素人でウケるポイントが違ったのかも知れません。一般の人々でも、それまでAIチャットに触れたことがある人ほど、今回も大したことないだろうとタカを括っていたところがあったようです。

ところが公開後、質問と回答といった単純なやりとりだけでなく、問いかけ方次第で様々異なる形で返答さられることが伝わってくると、ChatGPTの潜在威力に気づき始める人が増えていきます。

たとえば、テクノロジー系の人々は、ChatGPTがプログラミングコードを書いてくれることに驚きました。目的の処理を明解に記述してから「その処理ができる○○言語のコードを教えて」と書き添えて質問するだけで、サンプルコードを出力してくれるのです。そこから、サンプルデータを生成させたり、プログラムコードを添削させたりできることに驚嘆していきます。

教育関係では、言語教育の先生達がこのChatGPTに最も反応しました。お願いの仕方次第で、英文を生成したり、入力した英文を要約させたり、添削したり、翻訳させたり、単語帳を生成したり、テストの問題を考えさせたりと思いつくことを積極的に投げ掛けて試しています。(報告動画がYouTubeにたくさん上がっています)

2023年の1月は一般メディアもこぞってChatGPTを取り上げて話題にしました。ネット上でも、実に様々な質問を投げ掛けて、多様な返答を誘導しようとする試みが溢れています。

その性能に多くの人々が驚嘆すると同時に、懸念の声も高まりました。

お題をChatGPTに投げ掛けると、簡単なレポートを作成することは朝飯前。

となれば、学校のレポート課題に利用できると誰もが考え、そして実際にそれが起こり、ChatGPTを課題で利用することを禁止するところも出ました。

禁止する流れの一方で容認や可能性の模索も…

これらの記事でも解説されているように、自然言語処理AIは、GPT-3などの大規模言語モデルのおかげで大変自然な文章を生成し返すようになってきましたが、それは「尤もらしく文章生成する」能力に長けているということであって、「正確な内容の文章を生成する」わけではありません。

そのため、ChatGPTは不正確な内容で「息を吐くように嘘をつく」場合もあるのです。

もっとも、ウソというよりもデタラメというのが近いかも知れませんし、もっと言えばデマカセと表現した方がより近いかも知れません。ChatGPTの中のAIは、学習した通りに文章を生成しているだけですから、学習が間違っていたり十分でなかったりすることが、そのまま生成される文章に反映されてしまっているだけ。意図的に嘘をついているわけではないわけです。知ったかぶりを嘘と呼ぶか呼ばないかに近い感じでしょうか。

このような存在しない事実を出力する事態を「ハルシネーション」と呼びます。

いずれにしても、あまりにも「尤もらしく文章を生成する」ことが引き起こす弊害も小さくないわけで、こうした自然言語処理AI技術が生成する成果の利用について、利用者側に相応のリテラシーが求められます。


ChatGPTは公開一週間も経たないうちに登録ユーザーか100万人を超えたとされ、これほど短期間で100万ユーザーを達成したサービスはなかったと話題です。

これに対してGoogleも社内で緊急事態宣言を発したほど衝撃を受けたようです。そもそも自然言語処理AIに関してはGoogleの貢献が大きく、技術的な蓄積も多いと考えられています。そのGoogleが慌てふためいているというのは、技術的な衝撃というよりも、現段階の成熟度で一般公開してしまう無鉄砲さにだろう思います。

玄人であるGoogleにしてみれば、確かに自然言語処理AIによるチャットは尤もらしく返答するし、インパクトはあるのだろうけれど、質問に対する返答の安全性や品質安定をコントロールする最適解が見つかっていない段階で、AIチャットを素のままで提供するリスクは冒せないできたのだと思います。

それを実験サービスとはいえ一般提供してしまったChatGPTの登場は、Googleにしてみれば「おいおい」といった感じだったのでしょう。

その後、ChatGPTをベースとした多様なサービスが雨後の筍のように登場し、2023年2月に入って、いよいよ真打ちが登場するいたって、Googleの焦りはピークに達します。

以前よりOpenAIへの投資や提携を行なっていたMicrosoftが、自社の検索サービス「Bing」にAIチャットを搭載することを発表したのです。

新しいBingは、ChatGPTの言語モデルGPT-3をベースに検索向けに強化された言語モデルPrometheusを採用したと言われています。より賢くなり、検索した最新情報をもとに返答でき、参照した情報のリンクも表示する点がChatGPTと違います。

さらにMicrosoftは、自社のEdgeブラウザやMicrosoft 365等のアプリケーションにもこのAI技術を導入して、様々な場面で自然言語処理AIの助けを借りられるように開発作業を進めています。

一般の人々があらゆる場面でAIチャットを便利に使うことになれば、これまでのネット検索の在り方が変わってしまうわけで、検索サービスの王者Googleにとっては地位が揺らぎかねない事態というわけです。

従来の検索の概念を前提としていた学校教育にとっても、少なからず影響は避けられません。


情報を効率的に扱う方法のひとつとして、自然言語処理AIがもたらす力を利用することは重要です。

その力がもたらす事態をより具体的に体験できるようになったことで、さて、私たちがそもそもやりたかったことは何だろうという根本的な問いに戻らざるを得なくなります。

知識に携わる人々の中では、立ち位置や価値観の違いによって態度の違いが明確になり、より軋轢が増すかも知れません。技術に振り回されることにうんざりする頻度も多くなるかも知れません。

一方で、様々な可能性が拓ける領域も増えていきます。自然言語処理AIは工夫次第で様々な人工物や活動に利便性をもたらします。それを専門家ではない一般の人々が実現できるという点に、いま起こっていることの凄さがあるといえます。

画像生成AIを試す

この年末年始は帰省をしつつ,原稿執筆をしていました。

プログラミング体験・学習に関する原稿でしたが,他と違った角度から照らしたものにしようと悪戦苦闘してました。詳しくはまた機会をあらためて書こうと思います。

締切仕事から解放されて,ようやく画像生成系のAIを自分のパソコン環境に導入してみました。

この記事のアイキャッチ画像はその画像生成AIモデルの一つである「Anything-v4.0」を導入して描画させたものです。

これは「1boy, computer, typing, looking screen, indoor, casual」というプロンプト(画像描画させるためのキーワード群)を指定して,横長サイズに指定した結果です。

同じ条件でも描画させる度に画像が変わるので,今回も3回目に描画させた結果を採用したものです。この辺は導入の仕方によって生成の手順は異なってくるので,1枚1枚描かせるパターンもあれば,自動的に複数枚の画像を生成させるやり方もあります。コマンドラインで済ます人もいれば,WebUIを利用することもできます。

導入手順は簡単で,たとえばWebUIで使いたければ…

  • Python
  • pythonライブラリ
    • torch
    • diffusers
    • gradio
  • 学習モデル
    • Stable Diffusion v2-1
    • Anything-v4.0

といったものをインストールして,pythonのスクリプトを起動するとローカルでWeb画面を開くことができます。それらはいろんな方々がネットでやり方をシェアしてくださっているので参考にしました。

ちょっと雑になりますがインストール手順はおおむね以下のような感じです。

(各自の環境によってコマンドは変わってきますので,その辺の説明はごめんなさいします。)

Macであれば,もしPythonが未導入ならHomebrewを使ってPython入れてもいいです。

brew install python@3.10

あとはpipもしくはpip3でライブラリ導入:

pip3 install torch
pip3 install --upgrade diffusers transformers accelerate
pip3 install gradio

それから導入ツールの導入:

brew install git-lfs
git lfs install

(git LFSについてはこちら

そして学習モデルの導入:

git clone https://huggingface.co/stabilityai/stable-diffusion-2-1

あるいは

git clone https://huggingface.co/andite/anything-v4.0

そしたら次のpythonスクリプトをファイルに保存して動かします。(ファイル名は任意で可)

import gradio as gr
import torch
import click
import datetime
import random
from diffusers import StableDiffusionPipeline
import numpy as np

# 学習モデルを選ぶ
ai_model = "./stable-diffusion-2-1"
# ai_model = "./anything-v4.0"

def generate(prompt, nega_prom, height, width, steps, cfg, seed):
    pipe = StableDiffusionPipeline.from_pretrained(
      ai_model,
    )

    pipe.safety_checker = lambda images, **kwargs: (images, [False] * len(images))
    if seed == "":
      seed = int(random.randrange(4294967294))
    else:
      seed = int(seed)
    print(f"Seed value : {seed}")
    latents = torch.tensor(get_latents_from_seed(seed, width, height))

    gen_img = pipe(prompt=prompt, negative_prompt=nega_prom, height=height, width=width, num_inference_steps=steps, guidance_scale=cfg, latents=latents).images[0]
    gen_img.save(f"./any3_step{steps}-cfg{cfg}-{seed}.png")
    return gen_img

def get_latents_from_seed(seed: int, width: int, height:int) -> np.ndarray:
    # 1 is batch size
    latents_shape = (1, 4, height // 8, width // 8)
    # Gotta use numpy instead of torch, because torch's randn() doesn't support DML
    rng = np.random.default_rng(seed)
    image_latents = rng.standard_normal(latents_shape).astype(np.float32)
    return image_latents


webui = gr.Interface(fn=generate,
                     inputs=[
                     gr.Textbox(label = 'Prompt text', value="", lines=2, elem_id="prompt"),
                     gr.Textbox(label = 'Negative Prompt text', value="", lines=2, elem_id="nega_prom"),
                     gr.Slider(minimum=64, maximum=1024, step=64, label="縦サイズ(px)", value=768, elem_id="height"),
                     gr.Slider(minimum=64, maximum=1024, step=64, label="横サイズ(px)", value=512, elem_id="width"),
                     gr.Slider(minimum=10, maximum=150, step=1, label="ステップ数", value=25, elem_id="steps"),
                     gr.Slider(minimum=1, maximum=10, step=0.5, label='CFG', value=7.5, elem_id="cfg"),
                     gr.Textbox(label = 'seed', value=None, placeholder="0 - 4294967294. Blank is random.", elem_id="seed"),
                     ],
                     outputs=gr.Image().style(height=768)
                     )
webui.launch()

Pythonスクリプトについて参考にしたWebページはこちら(感謝感謝)。

本来であれば,画像生成系AIについて整理してから書きたいところですが,それもまた別の機会に。

私自身はまだ生成系AIをどのように自分の生産活動に活かすとよいのか模索中ですが,可能性があることは嫌というほど感じているので,何かしら自分で取り組む糸口を見つけ出してみようと思います。

でも生成した画像をブログ記事のアイキャッチ画像にするのは,地味に実用的かも。