20150116 大阪市むくのき学園公開授業研究協議会

 2015年が始まって,1月下旬に入りました。20日間ほどに公私いろんな出来事があって,数ヶ月経過したような感覚さえ覚えています。それだけ賑やかな年になりそうだということでしょうか。静かに文献資料整理しようとしていた一年の計は,早速危うくなっています。

 今年の出張は,大阪市・学校教育ICT活用事業の公開授業参観からスタートでした。モデル校に置かれるコーディネーターとして小中一貫校・むくのき学園を担当しています。といってもお伺いする回数も限られたので,なかなかお役には立てていませんでしたが,断片的ながらもこの一年間の変化を見守らせていただきました。

20150116a 20150116b

 小中一貫校になると同時に様々な取り組みをスタートさせたものですから,子供達も先生方も大変じゃないかなぁと心配や不安で関わりはじめたのですが,ほとんど杞憂に終わりました。もちろん子供達も先生方も一所懸命で日々ご苦労も絶えないと思いますが,ICT活用の関しては常駐支援員さんの助けも大いに借りながら順調に進めてこれたようです。

 この日の公開授業も,見た目の場面に目新しさがあるというわけではないのですが,子供達にしても先生達にしてもICT機器に対する姿勢が少しずつ成長してきた成果が裏側に見えて,いよいよこれから本格的な試行錯誤にも乗り出せそうな感じです。

 この日の講評は,学校教育ICT活用事業の全体アドバイザーである先生方がお越しになったこともあり,土台のお話はその方々にお任せをして,私はむくのき学園の一年間の成長と教育とICTの関係について俯瞰的な視野からのお話をしました。

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 さて,実は当日,こんな発表とニュースがありました。

【お詫び】「大阪市学校教育ICT活用事業タブレット端末等機器長期借入(リース)契約」にかかる入札を中止します」大阪市教育委員会(9:40発表)

[ネットニュース記事]

職員が特定業者に情報漏洩 大阪市教委、タブレット入札を中止」産経ニュース(12:13)

大阪市、タブレット端末の入札中止…業者に情報流出」スポニチ(12:41)

【情報漏れ】授業用タブレット入札中止 大阪市教委」ABC WEBNEWS(12:46)

教材タブレット端末の入札 情報漏えいで中止に」関西テレビ放送(15:22)

【情報漏れ】「組織ぐるみ」認める タブレット入札中止」ABC WEBNEWS(16:43)

タブレット入札中止 大阪市職員情報漏洩か」NNN(17:58)

小中学校への「タブレット端末」導入延期」MBSニュース(18:47)

大阪市が学校向けタブレットの入札中止、特定業者に情報漏洩」ITpro

 発表やニュース自体は驚きですが,公開授業などモデル校での取り組みには直接影響するものではないので,私たちは淡々とその日の仕事を進めたのでした。

 大規模なタブレット端末導入の案件は,橋下大阪市長の肝いりともいえる取り組みだっただけに,この日の退庁ぶら下がり取材でも市長自身「残念です」を繰り返していました。

 私は入札中止に関しては報道されている以上の情報は知りません。

 関わっている教育センターの「学校教育ICT活用事業」は,入札の際の参考となる研究成果の報告を出すことにはなっていますが,入札は基本的に教育委員会や管財関係の部局が責任を持っています。

 報道では,教育センターの職員が入札公表前に仕様書を渡してしまったことが問題となっていますので,たぶん教育委員会の人が教育センターに相談する時に仕様書案を見せてしまったためなのでしょう。それをまた相談するつもりで業者に見せてしまったんじゃないかと思います。結果的に巻き戻してみたら,漏えいに該当していたということなのかなとも思います。もちろん真実は知りません。うっかり八兵衛なのか,黒い陰謀なのか,どちらにしても不用意であったのだろうと思います。

 去年の8月29日に大阪市教育委員会は「学校教育ICT活用事業の検討にかかる情報提供依頼(RFI)」というものを発して,外部から情報提供を受けるために仕様はこんなのを想定していますといった情報を公開していました(いまは終了したので削除されています)。

 関係者が読めば,大阪市がどんな入札の仕様書を描こうとしているかくらいは,そこから推し量れてしまいますので,仕様の内容を秘匿できなかったことが問題なのではないと思います。入札公示で初めて公開される「仕様書」そのものが公示前に外部の手に渡ったという事務手続きの過誤が問題とされていると考えられます。

 でもそれも正確には分かりません。正式な仕様書だったのか,情報提供を求め相談している最中に作った仕様書案なのか。発端となった「匿名の情報提供」者がどのように問題を指摘したのかも,報道からは何も分からないのです。分からないままに「組織ぐるみ」と表現する報道もあって,そりゃ組織ぐるみで情報提供を依頼していたのですから間違いではありませんが,記事の書きぶりはすっかり陰謀論です。少しでもこうした報道に対する批判的リテラシーを発揮しなければなりません。

 私は以前の職場でパソコン教室整備のための入札を進めた経験があります。あのときも普段お付き合いしている業者さんに情報を提供してもらいつつも,しかし入札に関わる正式な情報は公平を期して取り扱って事務を進めていました。とても気を遣う仕事で,もう終わった時はぐったり。それに開札後には,落札できた業者さんとできなかった業者さんと引き続き平等にお付き合いしなければならないので,結果についても責任を持たないと気まずくなります。そうでなくても向こうが凹んでいたりするので,こちらが励ましてあげたりすることもありました。普段から人間関係と仕事の緊張関係をきっちり分けつつ両立していないと,そういうシチュエーションになった時にすごく困るわけです。

 そうやって気をつけても,何かしら疑いの目を向けられて,ありもしない問題をでっち上げられたら,すべてのことがストップしてしまうのは避けられません。特にネットによる情報の行き交いが激しくなった現代ならなおさらです。私たちは,とても難しい世の中を生きているのだなとあらためて思います。

11/24祝 第2回教育と情報の歴史研究会

 11月24日(月曜祝日)に「教育と情報の歴史研究会02」を開催します。

 教育と情報の歴史研究会02 http://kokucheese.com/event/index/220323/

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 今年7/5に初めて開催した研究会の第2回。今回のテーマは「学校とインターネット」について,その初期にかかわられた皆様によるプレゼンが予定されています。

 最近はインターネット自体の歴史を振り返る試みも「インターネット歴史年表」を始めとして,「日本におけるインターネット資源管理の歴史」のWebサイトが公開されるなど賑やかになってきています。

 教育とインターネットの関係についても歴史を振り返ってみる事は大変重要だと思います。ぜひこの機会に過去をご一緒に振り返ってみてはいかがでしょうか。

 研究会と銘打っていますが,気軽にご参加いただければと思います。

語り合いを重ねるということ

 9月に始めたネット上にある教育とICTの語り合いの場「スナック・ネル」が続いています。毎週月曜22時に開店するお店に見立てたYouTube配信です。

 スナック・ネル http://snacknel.edufolder.jp

 開店の経緯については,スナックの「マスター」役を引き受けてくださっている田中康平さんのブログ記事に書かれています(「スナック・ネル」[教育ICTデザイナー 田中康平のブログ])ので参照してください。

 実はもともとマスターの書いたブログ記事に私が懸念を表明したのがきっかけだったのですが,結局コメント欄で継続的にオープンに議論する場の必要性で意気投合?したことになります。

 どうしてそんな場の必要性が感じたのか。

 「教育フォルダTwitter」のニュースリンク集を眺めていただければ分かるように,日々,教育に関するニュースは絶え間なく流れきますし,その中で教育とICT関連項目も網羅できないほどです。それを各人各様にキャッチしているわけですが,つまりは同じ関心を持つ者同士でも受け止め方がバラバラという事でもあります。

 どこか定点観測的にこうした状況を眺めつつ議論する場を作って,継続的に多くの人々が互いの考えを交わらせることも一方には必要なのではないか。そういう場があってこそバラバラである事にも意味が増すのではないかと思われたのです。

 それにこの分野は新しいものが大好きだから,常に前へ進む傾向にありますが,そうして走り続けていると,少し前の事も忘れがちなのです。リセットの繰り返しは,ゼロスタートの気持ち良さもありますが,過去に学ぶ事をおろそかにしてしまう状況も生んでしまいます。

 だから「定点観測的」「継続的」であることを優先した場を作って,模索を始めてみたかったのです。

 そのため私たちは仮想の飲み屋スタイルを採用しました。いつもの時間にいつもの場所へ行く事を気楽に続けられるスタイルといえば,飲み屋通いだろうと,そんなざっくばらんな発想を大事したいと考えたからです。

 幸い,スナック・ネルは少しずつではありますが,教育とICTを語っている場として認知されつつあるようです。

 もちろん否定的な意見も聞きましたし,良くない点はいくつも思い付きます。

 男3人だらだらしゃべって何の意味があるのか…とか,毎回テーマも分からず視聴するモチベーションに繋がらない…とか,特定の人たちだけでやっていて入り難い…とか,お酒を飲んで好きに発言する事は問題ないのか…とか,話長い!夜遅い!つまらない!…とか,そもそも誰に向けて,何のためにやっているのか?…とか。他にも諸々。

 そうした指摘や意見は的を射ている部分もあると思いますし,私たちも認識はしています。改善の余地もたくさんあると思います。

 ただ,それもこれも「定点観測的」「継続的」な場を作る事を優先する上で妥協せざるを得ないと割り切っています。

 毎回テーマも定まらず行方知らずの雑談を聞かされるのはウンザリかも知れませんし,だんだん話がマンネリになっていくことに面白みを感じなくなることもあるでしょう。

 けれども,そのことに対処する事にエネルギーを使うなら,定点観測的に継続的に語りを重ねていく事を優先しよう。マンネリ化するなら徹底的にマンネリ化してみて,その先に何かあるのかないのか確かめてみよう。そんな挑戦が幾度かあってもいいじゃないかというのが「スナック・ネル」なのです。

 幸せな事に,私たちは距離を超えて語り合うためのツール(私たちが使っているのはGoogle ハングアウトというビデオ会議サービス)を手にしています。かつてなら考えられなかった事です。しかもYouTubeという巨大な動画配信プラットフォームでリアルタイムに会話を届けられます。録画を残して時間を超えて見てもらう事さえ可能です。

 また,Podcastという手段を使えば,私たちの会話を聞きやすく編集して音声コンテンツとして届ける事も可能です(SnackNEL Podcast)。より多くの皆さんに語り合いを聞いてもらう事にもつながります。

 私たちがこの場を楽しめる限り,スナック・ネルを通していろんな語りを交わらせたいと考えていますし,そのことを通してその他の事に対する見え方も変わってくるのではないかと思ったりしています。もちろんそれは淡い期待の範疇にとどめておいて,私たちはただ場を楽しむ事に徹していますが。

 洒落から生まれる何かがあれば,それはそれで嬉しい事。洒落が洒落で終わったなら,それはそれで楽しい事。洒落が洒落にならなかったとしても,それはそれで恥じるだけの事。何もしないよりは,面白いツールがあるこのご時世なりの何かをやってみたかったというのが素朴な本心なのです。

 興味を持った皆様はぜひご来店を。常連としてお待ちしています。

20141024 京都市公立学校公開授業(JAET40)

 10月24日と25日に京都を会場とした全日本教育工学研究協議会(JAET40)が開催されているので参加しています。

 まずは京都市内の学校が協力してくださった公開授業から始まるので、予め申し込んだ学校へ。 私は平安神宮の北に位置する京都市立錦林小学校にお邪魔しました。

 こちらの学校にはiPadが配備され、グループに一台程度の活用を中心に授業が展開していました。使用しているアプリはロイロノートが主。カード編集の自由度が低い分、カードの並べ替えなどの作業にフォーカスしやすいのが特徴的なアプリです。

 授業は国語や理科における説明といった言語活動や、総合的な学習の時間のプレゼン作成過程が多く、そこにカードを組み合わせたスライド作成のためにiPadやロイロノートが使用されるといった形です。これまでならパソコンとパワーポイントが担っていた部分をiPadとロイロノートが代替したという感じでしょうか。

 ICT活用以上に印象的だったのは、先生方の授業段取りに統一性が形成されていて、授業の展開とめあてを最初に児童と一緒に確認するスタイルができていたことです。当たり前のことのように思えますが、この確認が形式的になってしまって、本当に児童が一緒に確認できているのか曖昧になっているところは多いのです。

 そして児童の学習規律がしっかり育まれていることもはっきり見えました。「規律」という言葉の響きは、先生の言うことを児童に守らせるといったニュアンスのせいか否定的に受け止められやすい面が大きいですが、「学習規律」はむしろ子供達自身の学習活動を保証するという点で、大変重要です。

 特に小学校段階で基本的な学習スタイルを習得しないと子供達自身がどうしてよいのか振る舞いに困ったままの状態になって、学ぶべき事柄を学べない不利益を被ることになりかねないのです。

 あとから情報交換会の場で京都市内の他校で授業参観した方々とお話すると、やはり「学習規律ができていた」と同じ印象を受けていましたから、京都市内の学校はこうした学習規律の大事さを理解している先生方が多いのだろうと思いました。

 実は、この前日に他府県の学校に訪問され授業を参観した方と話していたら、その学校は「学習規律があり過ぎて、自由度がなかった」という感想を聞いていました。確かに学習規律も度を過ぎれば管理教育に通ずる側面がなきにしもあらず、自由度が極端に少なく息が詰まりそうな授業は側から見ても魅力的ではありません。

 京都の小学校に関しては、息の詰まる印象のものではなかったですし、公開授業であったことを勘定に入れてみても、程よかったと思います。

 錦林小学校5年生の授業では、市内の他校とビデオチャットで繋ぎ、グループ単位で相手校のグループと互いのプレゼンを検討する作業をしていました。ロイロノートで作成したスライドをトンネル機能を使って他校に送信して確認し合っていました。

 遠隔の協同作業が可能なのも、学習規律がしっかりとしている上に検討作業の進行段取りをちゃんと擦り合わせていた成果の賜物だと思います。

 とはいえ、ノートパソコン上の小窓に淡い色で映る相手に向かって段取り通りに話しかけている姿は、なんだか管制塔での会話のようで少し不自由にも思えましたし、スライドもその度ごとに送信してやりとりしているのを見ると、リアルタイムコラボレーションには程遠い感じもします。

 逆に言えば、私たちがGoogleハングアウトなんかでHD品質で雑談しているような道具やインフラ基盤、クラウド対応アプリで同じデータをシェアして同時編集するような環境が、学校で使いやすいようにアレンジされていなかったり、いろんな理由で導入が難しいという現実があるということも理解しなければならないのだと思います。

 限られた条件の中で挑戦せざるを得ないという学校の現実は、それはそれで大事な努力として評価していくべきですが、「限られた条件」そのものを改善する努力もまた重要だなと思いました。

教育と情報の話題を扱った配信コンテンツ

 教育と情報を扱った番組やネット配信の大雑把な記録。

 

【連続もの】

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20140901〜 ■「スナック・ネル」
http://snacknel.edufolder.jp

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20130912〜 ■「教育推進室 ICT」(佐野日本大学高等学校)
https://www.youtube.com/channel/UCoTQo2jBkenZdgUrJEe5kTA/videos

20130628〜 ■「Teacher’s CLIP」(大塚商会)
http://campaign.otsuka-shokai.co.jp/appleclip/tc/backnumber.html
https://itunes.apple.com/podcast/appleclip2/id332520930?mt=2

20120824〜 ■発明家 永谷の「教育イノベーション」
http://sotogaku.jp/ustream

 20111121〜(休止) ■「エデュセッション」(電通国際情報サービス&私塾界)
http://inolab.net/works_post/edu2
http://plus-t.jp/ustream/

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20100731〜(休止) ■「デジ教研Live」(みんなのデジタル教科書教育研究会)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLiNk05XIqe4qpZWd3s3NbkzwGzzmoVyUo

20110402〜(休止?) ■「りんラボ不定期日報」
https://www.youtube.com/channel/UCtWYEz_IGsAQDRkD5GIgMNg/videos

20081117〜(休止) ■「新教育開国論 Opening Up Education/飯吉透 on TALKSHOW」
http://www.castalia.jp/podcast.php?pid=2415 

20081004〜(休止) ■「陰山英男のヒューマン・ラボ」(TOKYO FM)
http://www.tfm.co.jp/podcasts/human/ 

20071109〜(休止) ■「教育の情報化ポッドキャスト」
http://www.voiceblog.jp/kyoujyou/ 
https://itunes.apple.com/jp/podcast/jiao-yuno-qing-bao-hua-podcast/id268639988?mt=2 

[参考]20060401〜(休止) ■「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI」
https://itunes.apple.com/jp/podcast/suntory-saturday-waiting-bar/id309687931?mt=2 http://podbay.fm/show/309687931

20051230〜(休止) ■「教育らくがきPodcast Archives」
http://www.voiceblog.jp/edu/

iTunes Podcast 教育カテゴリー 
https://itunes.apple.com/jp/genre/podcast-jiao-yu/id1304?mt=2 

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【単発もの】

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20140903 ■「デジタル教科書教材協議会(DiTT)シンポジウム2014 vol.2「小学生に反転授業は可能か?」」(DiTT)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv188009139

20140626 ■「デジタル教科書教材協議会(DiTT)シンポジウム2014 vol.1「何がいけなかったの?フューチャー&学び」」(DiTT)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv180138659

20140612 ■「平成25年度フューチャースクール推進事業の概要映像(中学校・特別支援学校)」(総務省)
https://www.youtube.com/watch?v=MEtJnjfGMEk


20140521 ■「C-Learningのある学校」(netman)
https://www.youtube.com/watch?v=V3WRBalM7m4

佐賀県武雄市でのC-Learning導入の様子

20140105 ■「使ってみよう!タブレット 大分県立大分豊府中学校ICT活用授業」(大分県教育庁)
https://www.youtube.com/watch?v=lT5-Bm2NVt0

20131206 ■「Outline of the Future School Promotion Project」(MIC)
https://www.youtube.com/watch?v=XEY9l9jW3Ug

20131125 ■「タブレット端末を活用したモデル授業」(奈良市)
https://www.youtube.com/watch?v=uN_-p-bFtm0

20131107 ■「【日本初! 反転授業&協働学習の映像記録】 東向陽台小学校 佐藤靖泰先生」(ゼッタリンクス)
https://www.youtube.com/watch?v=L1ntZVG1rVA

20131101 ■「デジタル教科書×デジタルペン活用研究会」(日本デジタル教科書学会)
https://www.youtube.com/watch?v=AKLfBt5WdNA&list=UU6DHIzwQLCMvIirb8f1CW5g

20131015 ■「デジタル教科書、いつやるの?徹底討論 池田信夫×中村伊知哉×辻元」(アゴラチャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=c1RkuXCKzk0

20131006 ■「【ふれあい戸田】ICTで授業が変わる!~戸田市のICT教育の現場~2013年10月」(戸田シティテレビ)
https://www.youtube.com/watch?v=nWBE4JAQUMk 

20130905 ■「第3回 iPad教育活用研究会 in iSiD」(電通国際情報サービス)http://www.ustream.tv/channel/第3回-ipad教育活用研究会-in-isid 

20130722 ■「広尾学園のICT教育 -iPad×教育改革-」(日本イーラーニングコンソシアム)
https://www.youtube.com/watch?v=29wWRK6pPng

20130617 ■「デジタル教科書教材協議会(DiTT)シンポジウム生中継 「ビジョンからアクションへ!ICT教育で世界をリードする!」(DiTT)http://live.nicovideo.jp/watch/lv139592654

20130528 ■「平成24年度フューチャースクール推進事業の概要 普及啓発映像「教育分野のICT化に向けて」」(総務省)
https://www.youtube.com/watch?v=p2QPBC3G8l8

20130325 ■「フューチャースクールで最先端のICT教育を実践した岡山県・哲西中学校」(マイコミジャーナル)
https://www.youtube.com/watch?v=VvxdoA5_IL4

20121219 ■「デジタル教科書教材協議会(DiTT)シンポジウム生中継「地域から広がるデジタル教科書~先端自治体が描く未来〜」(DiTT)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv114268895

20121212 ■「『教育を支えるICT』田邊 則彦」(慶應義塾大学 情報処理教育室)
https://www.youtube.com/watch?v=s4YImy_8jkg 

20121122 ■「教育のデジタル化最前線~ICT教育の現状と将来」(陰山英男)
https://www.youtube.com/watch?v=3joXz4MssO8

20121025 ■「「教育ICT革命とは?」村井宗明(文部科学政務官)」(村井宗明)
https://www.youtube.com/watch?v=gctdWAMj-io

20120605 ■「デジタル教科書教材協議会(DiTT)シンポジウム「これからのデジタル教科書の話をしよう~成果発表と2012年提言〜」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv114268895

20120516 ■「電子黒板・デジタル教科書… 未来の教室をつくるIT技術」(TOKYO MX)
https://www.youtube.com/watch?v=pp_ZYRcfEM0

教育ITソリューションフェア開催のニュース動画

20110907 ■「石狩市のICT教育」(えりす いしかりネットテレビ)
https://www.youtube.com/watch?v=eMArJEveVs0

20110425 ■「デジタル教科書教材協議会(DiTT)「成果発表会」」(DiTT)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv46616865

20110225 ■「電子教科書がもたらす未来」(一般社団法人インターネットユーザー協会)
https://www.youtube.com/watch?v=j7e3dQKUDfI
https://www.youtube.com/watch?v=1s39aH8WRrA

20101126 ■「ここまで来た、学校とネットの新しい関係」(一般社団法人インターネットユーザー協会)
https://www.youtube.com/watch?v=R_44RoqO0QE
https://www.youtube.com/watch?v=uz8VrunJOI4

20101120 ■「シンポジウム『デジタル教科書を考える』」(マニフェスト評価機構)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv32269377

20101114 ■「田原総一朗×中村伊知哉×一色清 「激論 デジタル教育は必要か?」」(WEBRONZA)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv31749636

20100727 ■「デジタル教科書教材協議会 設立シンポジウム」(DiTT)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv21995568
http://www.ustream.tv/recorded/8540903
https://www.youtube.com/watch?v=QnMYJrAjEJE 

設立シンポジウムの記録動画 

20100330 ■「小学校教科書全面改訂 デジタル教科書の団体発足へ」(ANN)
https://www.youtube.com/watch?v=OgCJNOo_6fU

デジタル教科書教材協議会発足のニュース動画 

20100204 ■「ICT活用教育セミナー Podcast」(放送大学)
http://www.podcast.de/podcast/178020/ 

20081118 ■「タブレットPCの概要と授業での活用」
https://www.youtube.com/watch?v=Kbbx60XV110

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