サポート
SMSReader の使い方と、よくある質問です。
基本の操作
| 左右の端をタップ | 前後のページへ(押し続けると連続でめくります) |
|---|---|
| 中央をタップ | メニューの表示/非表示(読み上げ中は一時停止/再開) |
| フリック | ページをめくる |
| ピンチ | 拡大・縮小。さらに縮めるとページ一覧 |
| ダブルタップ | 拡大/元に戻す(ホームビューを設定した本では、ホームビューに戻る) |
| 長押し | 文字を選択(メニューから「この段落を選択」「ここから読み上げ」なども選べます) |
| 読み上げ中に中央を上下にスワイプ | 上で前の段落、下で次の段落へ |
操作のガイドは、リーダーの「…」メニューの「操作のヘルプ」からいつでも表示できます。機能の一覧と Siri のコマンドは、設定の「このアプリについて」にもまとめています。
よくある質問
PDF を取り込むには?
書庫の右上の「取り込む」(+。画面の幅によっては「…」の中にあります)から、「ファイル」アプリの PDF を選びます。Safari やメールなどの共有メニューから SMSReader を選ぶ方法、iPad ではドラッグ&ドロップする方法もあります。「ファイル」アプリで SMSReader のフォルダに PDF を入れても、書庫に追加されます。
ホームビューとは?
本ごとに「拡大して読みたい範囲」を記憶する機能です。ピンチとドラッグで読みたい範囲を画面に合わせ、リーダーの設定で「いまの表示範囲をホームビューに設定」を選びます。以後は左右の端の下半分をタップすると、ページの中を 1 ビューずつ移動します(上半分はページ単位でめくります)。
縦書きの本が左から始まってしまう
リーダーの設定で「読書方向」を変えてください。設定は本ごとに記憶されます。見開きや表紙の単独表示も同じ画面で切り替えられます。
本文を読み上げるには?
リーダーの「…」メニューから「本文を読み上げる」を選びます。柱やノンブルを除いた本文を、ルビのとおりに読み上げ、ページの終わりで自動でめくります。好きな言葉から読み始めるには、その言葉を長押しして「ここから読み上げ」を選びます。声は、設定の「本文の読み上げ」で、iOS の「読み上げコンテンツ」の声か、アプリが言語に合わせて選ぶ声かを選べます。
声でめくるが使えない
声でめくるは、音声を端末の外に送らないため、端末内の音声認識が使える端末と言語(日本語・英語)でのみ使えます。マイクと音声認識の許可も必要です。「設定」アプリの「アプリ」→「SMSReader」で確認してください。本文の読み上げ中は、読み上げの声を聞き取らないようにマイクを休ませ、一時停止すると聞き取りに戻ります。
Siri で使うには?
「SMSReaderで続きを読む」「SMSReaderで〈本の名前〉を開く」「SMSReaderで本文を読み上げて」などと話しかけます。ショートカット App からも同じ操作を使えます。
文字を選べない・検索できない
スキャンした画像だけの PDF には文字の情報がありませんが、開いたページは端末内で文字を読み取り、選択や検索ができるようになります。本全体はリーダーの「…」メニューの「この本の文字を読み取る」で読み取れます。読み取りには誤りが含まれることがあります。また、作成者がコピーを禁止している PDF では、コピーと翻訳などの機能を使えません。
ページに書き込むには?
iPadOS 26 以降で、リーダーの「…」メニューの「書込み」から、Apple Pencil や指で書き込んだりマーカーを引いたりできます。書き込みはアプリの中に保存し、PDF ファイル本体は変更しません。書き込み入りの PDF は、同じメニューの「書込み入りPDFを共有」で書き出せます。
翻訳パネルの使い方は?
リーダーの「…」メニューから翻訳パネルを開き、本の言語を選ぶと、ページの横に段落ごとの訳文が表示されます。段落をタップすると、ページと訳文の位置が対応します。本の言語と翻訳先が同じになったときは、設定の「デフォルトの翻訳先」に切り替わります。
API キーは必要ですか?
Apple 翻訳(端末内)と Apple Intelligence(対応機種)は API キーなしで使えます。Claude、DeepL、PLaMo、OpenAI 互換サービスを使う場合は、各サービスで発行した API キーを設定画面に入力してください。キーは端末のキーチェーンに保存され、利用料金はご自身のアカウントに発生します。
本文は外部に送られますか?
外部の AI サービスを使う場合だけ、送信先を確認して同意したうえで、翻訳や要約を実行したときに本文を送ります。開発者のサーバーには何も送りません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
本やアプリをロックしたい
設定の「セキュリティ」で、起動時のロックと本のロックを設定できます。本は書庫で長押しして「ロックする」を選びます。Face ID でも解除できます。パスコードを忘れたときは、入力画面の「パスコードをお忘れの場合」から、この端末のパスコードで設定し直せます。
表示言語を英語にしたい
設定の「言語」で「English」を選び、アプリを終了して開き直してください。
お問い合わせ
不具合のご報告やご要望は、次のアドレスまでお送りください。お使いの機種、iPadOS / iOS のバージョン、アプリのバージョン(設定の「このアプリについて」で確認できます)と、どのような PDF で起きたかを書き添えていただけると、原因を調べやすくなります。